【500枚！！至急！】

Question

会社からの宿題で読書感想文を書かないといけませんが今日が期限です。ビジネス系の本ですが、文章を読んでも何も思いつきません！例えるならジュースの裏の原材料名見てどう思う？と言われて強制的に書かされている気分です。
原材料名を興味ない人は何も思いませんよね？
いや、その原材料名見て何か思いつく能力が足りないと言うべきなのか。興味のないことを書くのが苦痛でなりません。だが、期限は今日。

よろしければ、感想文の書き方について伝授してほしいです。起承転結の承で完全止まってます。

Answer 1

質問者さまは勘違いされているみたいですが、読書感想文とは本を読んだ読後感を作文にした物です。
だから思い付く物でもないし、起承転結をつける必要もありません。最後に結だけ書けばOKです。

ジュースの原材料を見てどう思う？
本当に質問者さまは何も思いませんか？
どんな味だろう。どんな色になるのだろう。香りはどうだろう。原材料の果実なり野菜は知らないが、どういった食べ物でどうやって収穫するのだろう…興味はなくても、関心を抱く様な努力は必要かと思いますし、そこが会社側からすれば求めている「要所」なのではありませんか。

「だから何」で終わらすのではなく、何事にも関心を持つ様に質問者さまの意識を変えるべきでしょう。

読書感想文は本を読んだ読後感をつらつら文章にするだけでいいのですから、つまらなかった。理解出来なかったという読後感ならどの点がそうだったのか。興味を抱けなかったが知識を得た事は自分にとってプラスになったのか、要らない情報で本を読むだけ時間の無駄だったのか。
そういったマイナスな感想も書いて構わないのですから、全く書けないという事はありませんよ。

質問者からのお礼コメント

皆様回答ありがとうございました、皆様の意見参考にさせていただきます。

Answer 2

読書感想文の書き方のコツを説明します。
「気になる細部」に着目するという方法です。あらすじは書きません。そのほうが簡単です。

では、具体的に説明します。
本を読む時には、メモ用紙とペンを用意します。

読みながら、下の◎印のような表現や場面に出会ったら、そのページ数とキーワードをメモ用紙にメモします。
◎面白いと思ったところ
◎そんな考え方もあったのか！ と感心･感嘆したところ
◎考えさせられたところ
◎共感したところ
◎美しい表現
◎疑問･違和感･反感を覚えたところ
◎退屈なところ、馬鹿馬鹿しいところ
◎難しすぎて何を言っているか理解できないところ(ただし、知らない語句は辞書で調べること)

読了後に、メモを見ながら特に重要な(と思える)ところを本からノートに書き抜きます。その一つ一つに「面白い」「つまらない」「考えさせられた」「共感する」「私も似たような体験をした」「私なら全く違った行動をするだろう」「うわあ、すごい考え方だ！」「ここは間違っている」「馬鹿馬鹿しい」「わけがわからない」「なぜこんなことをする(言う)のだろうか」などと感想を付けます。

読み終えたら、感想の一つ一つに理由をつけます。なぜそういう感想を持ったのか、できるだけ詳しく書きます。自分の体験や意見を持ち出して、それを延々と書いてもかまいません。また「わけがわからない」ところであれば、こういう意味だろうか、ああいう意味だろうか、とさまざまな解釈や考察を展開してもいいでしょう。そうこうしているうちに、何かすごいことを発見したり！

これで「引用文＋感想＋理由」のかたまりがたくさんできました。次は、それらをテーマごとに分類整理します。そして統合的な一つの体系になるように取捨選択し、規定の枚数になるようにまとめます。
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※コピーしました。
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Answer 3

一通り読んだんなら
結論その本は何がいいたかったんか考えようぜ。

結論から派生するのが長い文作るための秘訣や。
ジュースの原材料みたら、原産国、表示方法が法に遵守してるかなどなんでも考えるんすよ。

「だからなに」で終わってるからわからんのや

Answer 4

その文を見て自分がどう思ったかを
ズラズラ書いておくといいと思います！