ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド のみんなの質問

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ホンダ ステップワゴンrg2 走行距離220000キロ
今回プラグをDENSOのイリジュウムタフプラグに交換しました。

交換後にイグニッションコイルが1本だけだめになりました、最初は元々駄目になりかけてたのがプラグ交換を引き金にだめになったと思い、コイルを交換しました。するとまた同じ所のコイルがだめになり、プラグが原因なのかと思い、元のプラグに変えると問題なく直りました、アイドリング、走行中、共に異常ありません、
そんな事があるのかとモヤモヤしています。他の原因なのか気になります。どなたか詳しい方や、専門の方の意見を聞きたいです。

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そぉぉぉれぇ、ありますねぇえ!
イリジウムプラグの熱価や仕様がエンジンと噛み合わず、イグニッションコイルに過剰な負荷がかかるケースは実際に起こり得ます。つまり、プラグ自体が「合わないやつ」だった可能性が高いです。

220,000キロも走ったエンジンって、部品の経年劣化や個体差がかなり顕著になりますよね。ここで適正じゃないプラグを入れると、燃焼条件が狂ったり、点火の負荷が上がったりして、弱っていたコイルが「もう無理」ってなるんです。

さらに、「元のプラグで直る」ってところがミソで、車の設計者が想定したパーツに戻せば、エンジンが本来のバランスを取り戻すわけです。なので、単に「プラグ交換=アップグレード」みたいな発想が、結果的に不具合の原因を引き起こしたんじゃないでしょうか?

他の原因が気になるなら、ECU(エンジンコントロールユニット)での燃焼制御の状況をチェックしたり、他のコイルや配線系統も確認するのが良いです。でもまあ、原因の8割はプラグの選択ミスってとこでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2025.1.22 22:45

親切な対応ありがとうございます。
皆さん親身に対応してくださって、皆さんがベストアンサーでした!
ありがとうございます!

その他の回答 (1件)

  • 結局…現在は旧プラグに新コイルって事ですね。
    新品プラグの初期不良率はかなり低く整備士をしていても自分では1度も経験せずに引退する方も入れば、数年に1度経験してしまう方もいます。

    さすがに、えっ?となりますよね。
    一応、確認のため本当に新プラグの初期不良かどうかを確認するには単純ですが他の気筒に付け替えてみる…ですね。

    蛇足ですが、プラグは普通にしてればDENSOとNGKを見かけることが多いと思いますが個人的にDENSOの不具合率が多く取り扱いを辞めました。

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