なぜ日本のメーカーはケータハムみたいな剝き出しのスポーツカーを作らないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

例えばＳ６００とかヨタハチとか。ビートとかカプチーノとか。コペンとかＳ６６０とか。
剝き出しに近いクルマはありましたが。
ですがロータス７とかコブラみたいなタイヤとかが完全に剝き出しのスポーツカーはないと思うのですが。
なぜ日本のクルマメーカーはケータハムみたいなスポーツカーを作らないのですか。

と質問したら。
安全基準。
という回答がありそうですが。

ケータハムは安全基準をクリアーしているから日本でも販売しているのでは。

それはそれとして。
日本のスポーツカーてタイヤも屋根もちゃんと付いていますが。
なぜそれらを取っ払ったスポーツカーを作らないのですか。

余談ですが。
初代ジムニーがそれに近かったと思いますが。
ですがジムニーはオフロード車ですが。

Answer 1

売れないから。

Answer 2

室内空間の関係じゃないですかね。
日本ではデザインや走行性能以前に「室内が広いこと」がクルマ作りの大前提になっている気がします。タイヤハウスを外に出してしまうとその分、搭乗スペースはタイトになってしまいますから。
まぁ最終的には「売れないから」なんでしょうが・・・。

モノコックボディは車幅を変えずに「上屋」だけ乗せ換えることもできませんねー。
その点ジムニーは今でも「魔改造」車両が散見されますね。公道じゃない（そもそも道じゃない）ところを走る専用とはいえ、「面影」すらない車両になってむしろクロカン性能が上がってしまうところとか面白いです。

Answer 3

写真が光岡ゼロワン 答えがそこにある

Answer 4

儲けにならない車は作らないからねぇ

Answer 5

などと言いながら写真は光岡zero1。

だれがあんな偽物買うんだ？？

Answer 6

日本で乗る方は大多数が任意保険に入ります。
今は少数なのでよいとしても、いっぱい売って人気が出たりしたらそうなると、たとえ安全基準を満たしているのか、優遇されてるのか知りませんが、特定車種（事故が多い車種）になってしまうので、保険屋さんも困り、販売店も困りますね。

Answer 7

少量生産メーカーの特権で、安全基準は適応されません。

Answer 8

売れないから。

Answer 9

雨がね

Answer 10

単に売れないからですね

MTすら殆ど無いのに
あんな走る為に削ぎ落としたモノは売れないから

開発費が回収できない
儲からないモノは作らない

Answer 11

んなもん、端から作る気がないからだろうによ。

無けりゃ無いでよい。