なぜ初代コペンはヒットしたのですか。 初代コペンは２００２年に初登場ですが。 初代コペンてスポーツカーなのにＦＦだったり。 軽なのに電動トップでコスト高にしてみたり。

Question

軽なのに電動トップで重くしてみたり。
軽なのに割高な価格設定でしたが。
ですが初代コペンはヒットしましたが。

と質問したら。
初代コペンはヒットしていない。
という回答がありそうですが。

ヒットしたから二代目コペンがあるのでは。

それはそれとして。
９０年代にＡＺ１とビートとカプチーノの大失敗をダイハツも見たと思うのですが。
大失敗を見たのにコペンを出したの英断だったと思いますが。

と質問したら。
英断ではなくて無謀。
という回答がありそうですが。

ですが初代コペンのヒットしたのでＳ６６０が登場したのですが。

それはそれとして。
なぜ９０年代にＡＺ１とビートとカプチーノが３台揃って世紀の大失敗をしたのに。
２０００年代に登場したコペンは成功したのですか。

Answer 1

ダイハツは リーザ スパイダーで失敗してるからちゃんとしたコペンが作れたのです。

Answer 2

バリオルーフだから。

Answer 3

特別なエキスパートラインで組まれていましたね。
技術継承と云う意味も有ったのでしょう。
バブルに浮かれまくった、他のメーカーとは、志しが違った。と云う事でしょう。

Answer 4

ビートを所有しています。
今日は風が強いですが乗って来ました。
ホンダは商業的に失敗したのかも知れませんが、私は中古で買って大成功だと思っています。

Answer 5

あれ、ヒット（販売台数多い）じゃなく、当初は限定生産車ですよ。ダイハツ工業は1998年にトヨタ自動車子会社、のときに社内の停滞ムードを吹き飛ばすために、生産開始が決意された車ですよ。だから貴方の言うように初代コペンてスポーツカーなのにＦＦだったり。軽なのに電動トップでコスト高にしてみたり。軽なのに電動トップで重くしてみたり。軽なのに割高な価格設定だったんです。簡単に言えば市場想定販売価格無視して開発した車だったの。そしたら意外に売れたのでそのまま継続して生産したわけです。そしてディチューンされた４気筒エンジンだからちょっと手を加えれば６４馬力規制を簡単に安価に越える事ができたのも理由の一つ。法律上の安全基準が変わっていなければ今も生産されていますよ。コペン好きの間じゃ有名な開発秘話です。

個人的には
初代コペンが二代目コペン、S６６０と同時に生産されているなら、間違いなく初代コペンを買います。あんな面白い車は無い。

Answer 6

ライバルがいなかったから世界でもライバルなし。