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ホンダ S660 2015年4月モデルの新車情報・カタログ

ホンダ S660 新型・現行モデル
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  • アクセスランキング 100
  • 総合評価 4.6
  • ユーザーレビュー (詳細) 1,328
  • みんなの質問 (詳細) 235
車体寸法
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,180mm 燃料消費率 21.2〜24.2km/L(JC08モード走行)
乗車定員 2名 排気量 658cc

概要

■2015年4月
ホンダはミッドシップ駆動でオープンボディを持つ2シーターのスポーツカーのS660を2015年3月30日に発表し、4月上旬に発売した。ホンダは1990年代初頭の同様のモデルとなるビートを販売していたが、今回のS660はその復活ともいえるモデルである。

ボディは開放感にあふれるオープン・2シーターで、これに高い旋回性能が得られる低重心・低慣性のMR(ミッドシップ・リヤドライブ)の駆動レイアウトを組み合わせ、軽自動車規格の中でミッドシップがもたらす運動性能を最大限に引き出すものとした。重量配分も理想的な45:55としている。

外観デザインは明快なプレスラインが入ったシンプルかつシャープなイメージで、ロールトップと呼ぶ脱着式のルーフは車外から巻き取るようにして取り外し、巻いたロールはフロントのボンネットフード内に収納する仕組みだ。軽量化と脱着の容易さを同時に成立させている。

インテリアはタイトなコクピット感覚を演出したデザインとされ、メーターパネルは中央にデジタル式のスピードメーターを組み込んだ大型のタコメーターが配置されている。マニュアル車のシフトレバーは短いストロークで的確なシフトができるタイプを採用した。

搭載エンジンは直列3気筒660ccのDOHCターボで47kW(64ps)/104N・mのパワー&トルクを発生する。トランスミッションは軽自動車初の6速MTと7速スポーツモード付きのCVT(パドルシフト付き)が組み合わされる。6MT車にはセレクトモードが、CVT車にはスポーツモードが設定されている。CVT車にはアイドリングストップ機構が装着され、24.2km/Lの燃費を達成している。6速MT車は21.2km/Lになる。

ブレーキは、軽自動車として初めてアジャイルハンドリングアシストが採用され、ドライバーの操舵から旋回を判断すると内輪にわずかにブレーキをかけて旋回を支援する。

安全性に関しては、衝突安全に対応するGコンボディを採用した上で、ABSやVSA、運転席・助手席SRSエアバッグなどの一般的な装備のほか、簡易型の追突軽減ブレーキシステムであるシティブレーキアクティブサポートを採用している。

グレードは本革×ラックススエードのシートや本革巻きのステアリングやシフトノブなどを備えたαと、ベースグレードのβの2グレードが設定されている。

あわせて発売を記念した特別仕様車「コンセプトエディション」を660台限定で発売した。


■2016年10月
ホンダ車用アフターパーツの製造販売やレース用エンジンの開発製造を行う無限(M-TEC)は、S660にコンプリートカー「ムゲン RA」を設定して、2016年10月3日に660台限定で発売した。

「ムゲン RA」は、無限コンプリートカーのアイデンティティであるドライカーボン製フロントグリルを採用。またビルシュタイン製の車高調整式サスペンションやBBS製の切削鍛造アルミホイールを装備する。

インテリアは本革製専用カラーシートを装備して、プレミアム感を向上した。

■2017年6月
ホンダは、「S660」の特別仕様車「ブルーノレザーエディション」を2017年5月18日に発表、2017年6月2日より同年11月30日の期間限定で販売する。

ベースはαグレード。特別装備として設定されたのは、ベルベットマルーン・メタリックのボディカラー、ブラックドアミラー、オールブラックアルミホイール、ジャズブラウンインテリア(スポーツレザーシート/本革巻きステアリング/インパネソフトパッド)、専用アルミ製コンソールプレート、センターディスプレイ(インターナビポケット連携)。

さらにS660の走行データからシフトチェンジタイミングの判定を行い、センターディスプレイにその結果を表示と音声でフィードバック(6速MT車のみ。CVT車はシフトポジション情報を表示)し、自らの走行履歴をiPhoneで保存、確認が出来、走行を重ねることで専用楽曲などのアイテムが増えるゲーム性も採り入れた専用アプリ、「レブビートS660」が2017年6月2日よりダウンロード可能となる。


■2017年11月
ホンダは、「S660」の特別仕様車「#komorebi edition(コモレビ エディション)」を2017年10月20日に発表、同年11月10日より2018年1月31日の期間限定で販売した。

「#コモレビエディション」はβをベースに、専用色の「ヒダマリアイボリーパール」や専用のブラウンルーフトップ、ライトタンインテリアなどを特別装備して、上質でシックな親しみやすさを演出した。またシティブレーキアクティブシステム(低速衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)を標準装備した。

おすすめのグレード 比較表を見る すべてのグレードを見る S660 2015年4月デビュー

※すべての新車価格はメーカー発表当時の税込価格です。

マイナーチェンジ一覧 S660 2015年4月デビュー

専門家レビュー S660 ※掲載内容は執筆日時点の情報です。

  • Sを背負った現代に蘇ったMRスポーツカー

    2022.1.17

    西村 直人
    西村 直人
    自動車ジャーナリスト
    評価

    5

    デザイン
    5
    走行性能
    5
    乗り心地
    5
    積載性
    2
    燃費
    4
    価格
    5
    年式
    2015年4月〜モデル
    満足している点
    「軽自動車だから」、ではなくSの系譜からすれば「軽自動車でなければならない」。S500から続く小型オープンスポーツモデルをしっかりと受け継いだ。これが最大にして最良のポイントだ。エンジンブロックや、一部の流用品を除き専用設計がなされたホンダ渾身の一台だ。最終型の設計には歴代タイプRの技術者も加わるなど後世に名を残す。
    不満な点
    唯一、積載性のみ。だがそれも納得できる話。それよりもS660で培われた技術力がゆっくりと失われ、関わりをもったユーザー層が販売終了とともに離れていってしまうことが寂しく、不満だ。とはいえメーカーも慈善事業ではないので、採算を度外視した物作りは続けられない。ホンダが軽を作り続ける以上、将来、どこかでSの新型が登場することを望みたい。
    デザイン
    唯一無二のデザイン。軽自動車のサイズ制約のなか、見事にミッドシップレイアウトを実現した。これだけでも素晴らしいが、どの角度から眺めても立派なスポーツカーの風格がある。力強く、美しいのだ。インテリアも運転席中心の作り込みがなされた。左右に分かれるソフトトップ形状のルーフ(ロールトップ)を取り外したオープンスタイルもさまになる。

    続きを見る

  • 小さくても立派なスポーツカー

    2021.3.27

    伊藤 梓
    伊藤 梓
    自動車ジャーナリスト
    評価

    5

    デザイン
    5
    走行性能
    5
    乗り心地
    4
    積載性
    2
    燃費
    5
    価格
    4
    年式
    2015年4月〜モデル
    満足している点
    とにかくどんな道を走っても楽しい! MTのシフトフィールも良く、サクサクとシフトを操作しながら走っているととても爽快な気分になる。ミッドシップでそもそもスペースが少ないのに、オープンカーにしてしまったところもすごい。とにかくスポーツカーに欲しいものが全て詰め込まれた夢のあるスポーツカーだと思う。
    不満な点
    積載性が著しく良くないことはやはり気になる。もちろんスポーツカーとして割り切って作られているところも好きなのだが、せめて2人分の手荷物くらいは入るスペースがあると、よりドライブを楽しめるモデルになると思う。
    デザイン
    「軽自動車の規格でよくここまでできたなぁ」と思うほど、細部までこだわられていて(こだわっていて?)、シンプルにパッと見て「かっこいい」と感じるデザイン。スーパーカーのようなリアまわりのデザインも、ミッドシップだということが分かりやすくて◎。老若男女誰が乗っていてもかっこいいモデルだと思う。

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リセール価値 S660

走行距離別リセール価値の推移

グレード
α(MT_0.66)
新車価格
218.0万円
年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2023年
1年後
2025年
3年後
2027年
5年後
2029年
7年後
5千km 120万円 103万円 86万円
新車価格の
39%
70万円
新車価格の
32%
1万km 117万円 96万円 74万円 52万円
2万km 113万円 81万円 49万円 18万円

※リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

所有者データ S660

  • 人気のカラー

    1. 41.7%
    2. 13.5%
    3. 7.8%
  • 居住エリア

    1. 関東地方
      27.2%
    2. 東海地方
      19.5%
    3. 近畿地方
      12.2%
  • 男女比

    男性
    94.3%
    女性
    4.0%
    その他
    1.5%
  • 年代

  • 年収

※車両データと所有者データの数値はマイカーデータとYahoo! JAPANカードのデータを集計したもの。無回答を除く。

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中古車相場 S660

ホンダ S660
平均価格 239.1万円
平均走行距離 27,295km

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  • メーカー

  • モデル

  • 年式

  • 走行距離(km)

歴代モデル一覧 S660

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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グレード:
β(CVT_0.66)
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