国産スポーツカーの名車っていったら何ですか？できるだけたくさん教えてください

Answer 1

日産スカイラインGT-R(1960年代にハコスカGTRが登場し、レースで活躍した。89年にはR32型スカイラインGT-R。実に16年ぶりにGT-Rが登場し、当時最速の国産車として名を馳せた。)
ホンダNSX(1990年にF1出場記念に登場する。全身アルミボディで最軽量を図り、ミッドシップカーゆえにトランクにゴルフバッグが2セット入るほどの実用性を見せる。実はマクラーレンF1の開発者ゴードン・マーレーはホンダNSXを参考にし実用性のあったスーパースポーツカーを作り上げた。)
トヨタスープラ(海外名セリカとして誕生した。80年代にA70スープラという大排気量FR車をつくり、93年にはA80スープラが登場する。海外で莫大な人気を誇る日本車の一つ。)
マツダRX-7(70年代後期に初代SA22C型が誕生し、85年にFC3S型が登場する。FC3S型はポルシェ944をベースにしたといわれるところ、実際944より高性能であったらしく、最高速でもポルシェを上回った。FD型は日本車史上もっとも流麗なデザインといわれイギリスのカートップランキングで40位台を獲得する。)
日産シルビア(60年代に初代が誕生し、さまざまな試行錯誤を経て1988年にS13型シルビアが登場する。80年代デートカーブームの火付け役であったプレリュードを超える。若い層に人気のあるFRスポーツカー。現在でも人気の絶えない名車である。)
日産180SX(海外名240SX、海外版シルビアとして誕生する。S13型シルビアとは兄弟車。時代につれ高級大型化していくZの弟車として89年にデビューする。軽量ハッチバックFR。速いお買い物カーとしてアメリカ人から愛される。マイナーチェンジを経て1998年まで生産された。)
トヨタMR2(85年にコンセプトモデルが誕生し、そのままの形で1年後の1986年にデビューする。日本車史上では初のミッドシップ採用車であり、その軽量さ、コンパクトさを買われ世界中で人気を誇る。89年にフルモデルチェンジ「SW20」型となって99年まで生産された。)
マツダロードスター(海外名MX-5。1989年にデビューする。そのコンパクトさ、FR特有な操縦性から「運転していて楽しい」と声が上がり世界中で莫大的な人気を誇った。特にスペシャリティクーペを好むアメリカ人は風をきって走るという独創的であった新しいオープンスタイルさを大評価した。)
日産フェアレディZ(1960年代に初代S30型Zが誕生する。ロングノーズ、吹け上がりの良いエンジンで世界中の各レース、キャノンボール、ツーリングカーレースからラリーまで幅は広く愛される日本車である。Z31、Z32は海外名300ZXとして販売される。)
スバルアルシオーネSVX(1984年に初代SVXが誕生し、91年にフルモデルチェンジされる。革新的な外観、デジタリシーな内装を含めて、非常に凝った日本車なのである。駆動方式は4WDである。2代目はフェラーリやアルファロメオなどのデザインを手がけるジウジアーロがデザインを担当する。)
ホンダインテグラタイプR(1995年にインテグラのスポーティタイプとしてホンダから編み出される。一見セダンみたいなフォルムをしてるが、動力性能はすばらしくホンダが誇るエンジン「V-TEC」を搭載し最高出力は205馬力を発生する。90年代FFカーの中ではダントツに速く、JTCCにも参戦していた。)
ホンダS2000(1995年にコンセプトモデルが発表され、99年にAP1型が誕生する。ホンダ気合いのFRカー製作チャレンジでロードスターと匹敵させるとオープンカースタイルでデビューする。最高出力は250馬力とかなりのパワーを誇り、クイックなステアとホンダのエンジンの始動が全身に伝わる操縦性が心地よく人気を得た。」

Answer 2

ﾄﾖﾀ.2000-GT/ﾚｸｻｽ.LF-A/
ﾎﾝﾀﾞ.NSXﾀｲﾌﾟR&NSX-R/S-2000/S-660
ﾏﾂﾀﾞ.FD-3S&FC-3S/SA-22C/ﾛｰﾄﾞｽﾀｰNA.NB.NC.ND
国産車では上記以外にｽﾎﾟｰﾂｶｰが作られた事は無いんだよね!

Answer 3

gtr、nsx、スープラ
インプ、エボ
シビック、ロドスタ

Answer 4

世界に一つしかないロータリーエンジン
RX7です。

Answer 5

トヨタ・ソアラ、スープラ、AE86レビン・トレノ、MR2、セリカXX、セリカGT-FOUR、日産・スカイラインGT-R、フェアレディZなど。