長時間運転でも疲れない車ってどんな車ですか？ むかし，オデッセイで腰が痛くなって，wishでそれが起こらなくなって，なんだか値段に釣り合わなかったので，長時間運転に適したチョイスをしたいです．

Answer 1

人それぞれ運転姿勢が違うので、
最後は、自分で調整入れるしか無い話ではあるのですが、
基本的にはセダンタイプでシートに厚みがあり
調整パターンの多い仕様になるかと思います。

Answer 2

腰が痛くなるのは、シートと運転者の相性が良くないから。
だいたいが、腰のあたり、座面と背もたれの間に詰め物をすれば改善されるかと。

Answer 3

長距離で疲れない車となると、
ある程度ホイールベースが長くて車重があり、
全高が低くて横風に煽られずらく、ハンドルが重たく直進安定性がある車ですね。
例:レガシィツーリングワゴンやレヴォーグ等

後は全車速追従機能付クルーズコントロールと
レーンキープアシストが付いていると完璧ですね。

レガシィやレヴォーグはグランドツーリングカーとして、長距離を移動する事を前提に作られているので、
とても長距離は楽ですよ。

私はレガシィで1日1000km程度走りましたが、
あまり疲れも残らず、翌日も問題なく行動できました。

Answer 4

合うか合わないの問題かもしれませんねぇ！？比較的柔らかい乗り味の車が合うのかもしれませんねぇ！？

Answer 5

直進安定性とシートの作りの良いクルマが長距離疲れないです。
そういう理由で実用車ではプジョーなどフランス車。
より高速度で安全性が高いと昔から鉄板なのがドイツ車の中でもメルセデスです。

ヤンチャな走りしないならトルクのあるクリーンディーゼル車が疲れません。

Answer 6

疲れない車っておそらく
・車内の静粛性が高い
・シートが硬すぎず柔らかすぎない
・車高が高すぎない

これがあると思うんです
基本的には試乗すればわかる内容ですよ

気をつけて欲しいのが
今のエントリートヨタ車は街乗りは良いんですが、高速だとうるさい車両が多いですね
Voxyなんかは80超えたら唸りだして個人的には最悪でした

Answer 7

ホンダ車は基本的にサスペンション固めなので
制限速度＋20くらいで走ると疲れません。

制限速度以内で普通に走るなら
トヨタのファミリーカーなら
どれでも大丈夫です。

運転の疲れは腰の疲れです。
高速道路であっても路面は微妙に凸凹してるのでサスペンションがそれを吸収します。
柔らかいとそれが緩やかに腰に伝わりますが柔らかいということは
サスペンションの動きが遅いから
柔らかいのです。
速度が上がると凸凹を吸収する前に次の凸凹が来ますので
凸凹は早く吸収して次の凸凹に備えようとすると固いサスペンションになります。

次にこれはコーナーやカーブでも
左右のサスペンションで
同じようなことが起きます。
サスペンションが柔らかいと車の傾きが大きくなる、車体がより斜めになる、つまり腰が斜めになる、
こういうのが繰り返されるので
一つ一つは小さくても長距離長時間だと疲れの原因になります。

これはどちらがよいかどうかではなく
どちらへ合わせたかだけです。

ちなみに私はトヨタ車の乗り心地は嫌いです。