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グレード情報N-BOX+

歴代モデル1件N-BOX+

ユーザーレビュー52件N-BOX+

N-BOX+

  • 運転しやすい
  • 室内空間が広い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.4
燃費:
3.6
デザイン:
4.1
積載性:
4.4
価格:
4.0

所有者データN-BOX+

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_0.66)
    2. G・Lパッケージ(CVT_0.66)
    3. G・Lパッケージ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    19.2%
  • 男女比

    男性
    78.4%
    女性
    19.5%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

    2
    0.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.0%
    2. 近畿地方 19.9%
    3. 東海地方 12.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 N-BOX+

平均値を表示しています。

N-BOX+

N-BOX+の中古車平均本体価格

62.9万円

平均走行距離79,607km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値N-BOX+

走行距離別リセール価値の推移

N-BOX+
グレード:
G(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

134.0万円

売却予想価格

21.0万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 30万円 26万円

21万円

新車価格の
16%

16万円

新車価格の
12%

1万km 30万円 24万円 17万円 11万円
2万km 28万円 19万円 10万円 1万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて N-BOX+

2012年7月

■2012年7月
ホンダはN BOXをベースに新たな魅力を追加したN BOX+を設定し、2012年7月から発売した。

N BOX+はセンタータンクレイアウトとミニマムエンジンルームというN BOXが持つ特徴を生かし、「いろいろ積める」「伸び伸び泊まれる」「ラクラク乗せられる」を開発のテーマに、後部のラゲッジスペースに大きな特徴を持たせたもの。

ラゲッジスペースには3枚のボードを組み合わせて使うマルチボードが設定され、後部の荷室を上下2段に分けたり、フラットにしたり、荷物を乗せやすいスロープを作ったり、前席も倒してベッドモードにしたり、といった多彩な使い勝手を実現した。

後部のラゲッジスペースを重視したモデルのため、後席はやや前方に移動させたが、それでもフィット並みの十分に広い足元空間を確保したほか、折り畳み機能による利便性を備えながらも座り心地の良さを両立させるなど、いろいろな工夫が加えられている。

マルチボードを外した状態では独創的な斜めフロアが出現し、電動自転車やバイクなどを搭載するにも便利な空間が作られる。またベッドモードにしたときには長さ1940mm×高さ945mmの室内空間が作れる。

搭載エンジンは3気筒600ccの自然吸気仕様が43kW(58ps)/65N・mのパワー&トルクを発生する。N BOXでは標準系のモデルにはターボ仕様のエンジンが搭載されていないが、N BOX+では標準系にもターボ仕様のエンジンが搭載されており、こちらは47kW(64ps)/104N・mのパワー&トルクを発生する。

トランスミッションは全車に無段変速のCVTが組み合わされ、ターボ仕様車にはパドルシフトも備えられる。G、G・Lパッケージ、Gターボパッケージの3グレードが設定され、全グレードともFFと4WDの設定がある。

■2012年8月
ホンダはN BOX+に車いす仕様車を追加し、2012年8月30日から発売した。これは標準系とカスタム系の両方に設定されたもので、全タイプに4WD車を設定するなど、豊富なバリエーションを設定している。

またN BOX+の標準仕様車を車いす仕様車に変更できる装備キットを年内に発売する予定。

車いす仕様車は、車いすに座ったままでの乗り降りを補助する電動ウインチを標準装備し、介護を受ける方の体重にかかわらず一定速度で乗り降りを可能とした。

車いすのハンドルグリップを持ちながらでも操作しやすいリモコン付きとして、介護する人の負担を軽減した。

ダイブダウン機構によりリアシートを床に沈み込むように収納できるため、車いすに座る人の足元や顔まわりに開放感のある空間を実現した。

新開発の3段階スライド式のアルミスロープを採用することで、アルミスロープを床下に倒して収納することが可能となり、テールゲートからの荷物の出し入れを容易にした。

大小2つのマルチボードの活用で、日常生活からレジャーまで幅広く使える使い勝手の良さは変わらない。1台で福祉車両と通常の車両の両方の機能を持つのが特徴だ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。