ホンダＮ―ＷＧＮ、生産停止 新型フィット発売に影響も 皆様は、いかが思われますでしょうか？

Answer 1

電子パーキングブレーキ部品を製造実績の無い安い所に発注したら
100個単位の試作ロットは、正常作動品だったが
1000個単位の量産品は、全て不作動不良品だったと聞いているよ。
完成検査で不良を発見し、部品を再点検して発覚。
良品が無いので部品欠品として、生産停止している。
部品を調整したり、一部を交換したりの改修作業では無く
関連する部品を全て交換しているので、量産開始と共に
品質検査や作動確認などの検査を行わず納品したのかも。
製造実績の有るメーカーに部品発注し直し、現在、品質確認の
走行テストを行っている為、生産再開が11月半ばを予定していると
又聞きした程度なので、真相は如何に？
完成検査を合格した物は、販売されたが、一部で異常が発見されたので
大事を取って、全て対策品に交換する予定。
イメージと生産ロス、販売プロモーションのダメージは大きいが
品質優先で止めた勇気は、賞賛するよ。
FIT３の二の舞を踏むのは御免だからね。

Answer 2

とっくに影響は出ていますから・・・・。

ホンダ信者だけは、信じて疑わない。＜不思議だけど・・＞

Answer 3

電動パーキングブレーキの不具合が原因となってます 調査改善 お客様に納車された車両はリコールの形をとるのではないでしょうか
新型フィットも同じシムテムを使うとなっていますから 早くこの問題が解決すれば さほど新型フィットの発表には影響はないでしょう
生産途中での停止はなかなか無い事例でしょうか 新型フィットの発表よりは
Nワゴンの人気に影響があります

Answer 4

影響は軽微です
ニュース後も株価は高値安定のままです

Answer 5

あんまり同じ質問連投ばっかりしてると残り１しかないライフもなくなるぞ。

Answer 6

どこかのメーカーみたいに隠したり、後でこっそり修理すればいいや的な判断をしないのはさすが。

Answer 7

パーキングブレーキの警告灯の不具合ということだが、元々パーキングブレーキの部品入荷遅れのために販売延期になっていた経緯がある。
新型パーキングブレーキの採用が時期尚早だったんじゃ…。
モデルチェンジ車自体の評価はとても高いのに、発売直後にみそついてもったいないですね。

Answer 8

早く分かって良かったと思いますよ。