ホンダNONE今年6月に車検をディラーで受けました。何の問題もありませんでした。今月にはいり別のオイル会員になっているところで交換をしたところ、クーラントが減っていると言われ不安な事ば

Question

かり言われたので、補充しました。今だかつて、色々な車を乗ってきましたがはじめてです。

Answer 1

補充してしまったのですね！

冷間時にラジエターキャッチタンク容量を確認してみて下さい（取説通り）

多分アッパーレベルより上に上がっているのでは？

エンジン温間時はレベルが変化するものです。

ご参考まで

Answer 2

アウトなところはクーラントが減っていると言われ補充しました！

減ってるなら原因を探るべきで補充は間違いです。

本当に減ってるなら夏場にオーバーヒート傾向があったか？漏れた可能性が
否定できません。

ディーラーで診断してもらう事です。

Answer 3

最近の車は専用ロングライフクーラントが使用されているものが多くなっており
従来品などを注入しますと異物混入ということでクーラントの性能の劣化を招くことがあります

少なくともそのへんを熟知した店以外ではボンネットの中を触らせないほうがよいです

ディーラーで点検したのなら量の点検もちゃんとやっているはずです

給油所や用品店などではオイル、タイヤ、バッテリー、ワイパーゴムなどかなり大げさに交換をアピールすることがありますので要注意です
指摘されたならプロ整備工場（ディーラー含む）に相談して早急な判断で損をしないようにしましょう

Answer 4

クーラントのタンクに目盛りがあって
上限ライン
下限ラインがあるので
その辺りを見たのでしょうけど

エンジンが暖まっているときと
冷えているときでは
液面の高さは変わるんですよ。

しかもクーラントの量の点検は
エンジンが冷えているときに行うのが
どのメーカーでも共通な
指定の点検方法ですから
エンジンが暖まっているときは
液面は下がり目になるものなんです。

某カー用品店かガソリンスタンドかと思いますが必要のない、
余分な出費に付き合わされた
と言う他ありません。

しかもホンダ車のクーラント濃度は
他社の30％濃度と違って
全車種50％濃度ですから耐凍結性能が高いです。
そのためにホンダ車には寒冷地仕様がありません。

全車種が寒冷地仕様車なんです。

それを知った上で、あるいは知らずに
某カー用品店は一体、
どういうクーラントを補充したのか
補充量はわずかでしょうけど気になりますね。


無料点検と称してボンネットを開けさせるような営業トークに乗ったらダメですよ。

Answer 5

車検→定期点検だと思います。
さて、ディラーで定期点検を受けた6月には正常だったのに、10月?にショップでオイル交換したらクーラントが減っていると言われ補充した。

クーラントが減る事はオーバーヒートしたり漏れていない限り有りません。
もし、万一、漏れているならばディラーで新車保証で修理が出来ます。

更にクーラントを補充する場合は、メーカーで新車充填されているクーラントと同じ、ホンダ純正のスーパーロングライフクーラントを補充しないといけません。
今のクーラントは11年間若しくは20万キロまで交換不要の長寿命タイプのクーラントです。
他社のクーラントや水を補充すると防錆性能等の低下を招く原因にもなります。

一度、ディラーに持ち込んで「ショップでクーラントを補充したのですが大丈夫でしょうか」と相談してみてください。

Answer 6

N-ONEが今年の６月に車検というのはおかしいでしょう。デビューしたのが2012年10月です。もっとも初期の車だとしても、今月でやっと2年。最初の車検まで後1年はあります。

貴殿の言うのは、車両購入後1年の12ヶ月法定点検整備じゃないですか？
法定点検整備と車検は別の事柄。

オイル会員とはディーラー？それとも、カー用品店？
カー用品店は、ガソリンスタンドほどじゃないにしろ、オーナーの不安をあおってディーラーでは問題にもならないレベルの消耗を殊更大げさに言ってきます。

車を使用していてクーラントの消耗が全く皆無とは言いませんが、緊急で問題になるような消耗だったら、ホースかラジエーターに穴があいて、それこそ毎日補充するような事態です。

・・・・
当方が所有するN-ONEが最初期のモデルで、今月が24ヶ月目の法定点検整備に該当します。