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グレード情報N-ONE

ユーザーレビュー375件N-ONE

N-ONE

  • デザインがかわいい
  • 運転が楽しい
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
3.6

専門家レビュー6件N-ONE

所有者データN-ONE

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_0.66)
    2. G・Lパッケージ(CVT_0.66)
    3. プレミアム(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.1%
  • 男女比

    男性
    75.3%
    女性
    22.6%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.3%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 14.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 N-ONE

平均値を表示しています。

N-ONE

N-ONEの中古車平均本体価格

63.0万円

平均走行距離67,873km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値N-ONE

走行距離別リセール価値の推移

N-ONE
グレード:
G(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

118.2万円

売却予想価格

17.2万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 31万円 24万円

17万円

新車価格の
15%

10万円

新車価格の
9%

1万km 31万円 22万円 14万円 5万円
2万km 29万円 18万円 7万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて N-ONE

2015年7月

■2015年7月
ホンダは上級車感覚を強めた軽自動車のN-ONEに、内外装のデザイン変更やローダウン車の追加など、マイナーチェンジを実施し、2015年7月17日に発売した。

外観デザインはフロントグリルやフロントバンパーに上質でワイド感を強調するメッキモールを全グレードに追加し、サイドビューを引き締めるドアサッシュモールを上級グレードに追加した。

インテリアは上質な肌触りのコンビシート(プライムスムース+ジャージ)を上級グレードに追加した。装備はオートリトラミラーやナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を、Gを除く全タイプに標準装備した。

新デザインのルーフ、スポイラー、ローダウンサスペンションの採用により、全高を65mm下げて1545mmとしたローダウンを追加した。ローダウンは多くの立体駐車場に対応するとともに、スポーティーな外観を持つモデルとしている。

ボディカラーにブリリアントスポーティブルー・メタリック、ブリティッシュグリーン・パール、プレミアムピンク・パールの新色3種類を追加し、2トーンカラースタイルと合わせて全28色のバリエーションとした。

■2015年12月
ホンダは上級車感覚を強めた軽自動車のN-ONEに、内外装のデザイン変更やローダウン車の追加など、マイナーチェンジを実施し、2015年7月17日に発売した。

外観デザインはフロントグリルやフロントバンパーに上質でワイド感を強調するメッキモールを全グレードに追加し、サイドビューを引き締めるドアサッシュモールを上級グレードに追加した。

インテリアは上質な肌触りのコンビシート(プライムスムース+ジャージ)を上級グレードに追加した。装備はオートリトラミラーやナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を、Gを除く全タイプに標準装備した。

新デザインのルーフ、スポイラー、ローダウンサスペンションの採用により、全高を65mm下げて1545mmとしたローダウンを追加した。ローダウンは多くの立体駐車場に対応するとともに、スポーティーな外観を持つモデルとしている。

ボディカラーにブリリアントスポーティブルー・メタリック、ブリティッシュグリーン・パール、プレミアムピンク・パールの新色3種類を追加し、2トーンカラースタイルと合わせて全28色のバリエーションとした。

N-BOXから設定を始めたコンプリートカーブランドのモデューロXをN-ONEにも設定。専用のエアロバンパー、フロントグリル、サイドシルガーニッシュなどのエクステリアパーツに加え、高剛性バンパービーム、専用デザインマフラー、サスペンション、ブレーキパッド、アルミホイールなどを装備した。

モデューロXでは電子制御パワーステアリングや、CVT(Sレンジ)を専用セッティングとすることで、上質で軽快な走りを実現している。

同年12月18日には人気のローダウン車の装備を厳選して低価格とした新タイプ「G・ローダウン ベーシック」を追加設定した。また2トーンカラースタイルのみの設定だったG・ローダウンとプレミアムツアラー・ローダウンのボディーカラーにモノトーンを追加した。

あわせてG・Lパッケージをベースに、内外装を上品で落ち着いたブラウン基調のカラーリングで統一し、装備を充実させた特別仕様車「G・SSブラウンスタイルパッケージ」を発売した。

■2016年6月
ホンダは上級車感覚を強めた軽自動車のN-ONEに、特別仕様車「プレミアムツアラー ローダウン・SSアーバンブラックパッケージ」と「プレミアム・SSブラウンスタイルパッケージ」を設定して、2016年6月10日に発売した。

「プレミアムツアラー ローダウン・SSアーバンブラックパッケージ」は、プレミアムツアラー ローダウンをベースに、ブラック基調の内外装とオレンジ、ブルー、イエローの3種類から選べるアクセントカラーをあしらっている。

「プレミアム・SSブラウンスタイルパッケージ」は、2015年12月に発売した特別仕様車「G・SSブラウンスタイルパッケージ」を上級グレードのプレミアムでも選べるように設定したモデル。好評の落ち着いた配色の内外装を採用したほか、クルーズコントロールをはじめ装備の充実化を図っている。

■2016年11月
ホンダは上級車感覚を強めた軽自動車のN-ONEに、特別仕様車「プレミアムツアラー ローダウン・SSネオクラシックレーサーパッケージ」を設定して、2016年11月10日から2017年10月31日までの期間限定で発売した。

「プレミアムツアラー ローダウン・SSネオクラシックレーサーパッケージ」は、プレミアムツアラー ローダウンをベースに、「Nコロ」の愛称で親しまれたN360の生誕50周年を記念して開発されたモデル。当時流行したドレスアップをほうふつとさせるボンネットストライプ塗装やチェッカーデカールなどが施されている。また専用のタンカラーコンビシートのほか、運転席&助手席シートヒーターやあんしんパッケージなど、人気の高いオプションパーツを標準装備した。

あわせて、専用のカスタマイズパーツを装着したコンプリートカー「モデューロX」のボディカラーに新色を追加したほか、シート表皮やエアコンアウトレットリングにレッドを採用して、さらにスポーティな仕様とした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。