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『軽自動車の予防安全性能について。』:ホンダ N BOX

解決済み軽自動車の予防安全性能について。

軽自動車の予防安全性能について。閲覧ありがとうございます。
今年の夏に軽自動車の購入を検討しています。


ダイハツ タント
ホンダ N BOX
スズキ スペーシア
の3車種で考えていて、自分の中では自動ブレーキとフロントアップディスプレイ(フロントガラスに直接写るタイプのようなので)の点でスペーシアが少し気になっています。
自分としての優先順位は予防安全性能の精度の良さを一番に考えたいです。
また、自動ブレーキは単眼カメラとレーダー併用式の方が良いと聞いたのですが、その点についてはどうでしょうか?

よろしくお願い致します。

補足
みなさま丁寧な回答ありがとうございますm(__)m

ベストアンサーに選ばれた回答

プロからの意見です。長文になり申し訳ございませんが見てください!



令和2年3月現在、各メーカー軽四背高スライド車では日産ルークス(三菱ekスペース)も新型になりましたので加えさせてください。



2018年歩行者死亡事故の70%は夜間時に発生と警視庁が発表し、この頃から夜間暗闇でも検知処理が可能なカメラやセンサーを搭載した夜間歩行者対応の新型システム車が各メーカー発表されました。処理性能が向上すると対自転車にも対応するようになりました。



クルマや人に止まるなら夜や自転車も止まるだろう?と勝手に思われている方が多いのですが旧型システムでは止まりません!





自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)性能、メーカー側の発表(カタログ内)ではいい事しか伝えませんし、これから購入するユーザー側にとっては試乗車をテストするなんて危険ですし、いったいどの車種が性能いいのかなんて、ちんぷんかんぷんです。そりゃそうです複雑すぎます。





そこで国、国交省(JNCAP)という独立機構が、メーカーから提供されるテスト車両ではメーカーが良い成績が出るよう細工する可能性があるなど公平性の為、新型車が出ると全国のディーラーからアットランダムで同車種を3台購入し、自動ブレーキ試験を実行しその後、前や側面など衝突事故試験を行い試験動画や結果を国民へ公開してます。




従来自動ブレーキ試験は昼しか行いませんでしたが、2018年以降から夜間試験も新たにするようになりました。ただこの夜間試験は夜間歩行者に対応出来る車種だけです。そしてこの夜間試験も2019年からもっと厳しくなり、以前の夜間試験といっても試験会場、街灯照明を点けていましたが、照明を消し真っ暗(街灯なし)試験も追加されました。

JNCAP
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/





あともう1つ、自動ブレーキ性能で皆さん勘違い、ごちゃごちゃになっている性能が
(ペダル踏み間違い時加速抑制)(誤発進制御システム)いろんな呼び方ありますが、この機能はカメラやミリ波レーダーの仕事ではなく時速50km時対車両や横断歩道を渉る歩行者性能の自動ブレーキ性能とは別個のシステムで


昔からある前後バンパーに内蔵する車庫入れ時、壁に近づくとピーピー鳴る(超音波センサー)を進化させたもので時速15や10km以下の低速時での機能で、中にはこの低速時でもカメラやレーダーを機能させる車種もありますが基本大半はこの簡易的なバンパー前後の(超音波センサー)の仕事です。その為この機能は以前の古い車種でも後付で取り付けしますよ!とトヨタやダイハツが発表しホンダや日産も検討中です。

後付誤発進抑制装置(ダイハツ)
https://www.daihatsu.co.jp/accessory/tsukutsukuboushi/index.htm



ただこの誤発進装置、現在販売されてる新車では、誤発進時アクセルをべた踏みしても加速を抑制する(しかしトロトロでも前え進む)車種と(ブレーキで止めてくれる)車種の(2種類)あると知ってください。



トロトロでも前に進む車種は、まあその間に気付いてブレーキ踏んでね!の考えといやウチはブレーキも介入し止めますよ!の違いでそりゃ(ブレーキ有り)のほうが進んでおり有り難いです。


たまにあるようですが、信号待ちボーっとしているのかブレーキから足が離れ前にスルスル進み前車にコンッと当たる事故、これ(ブレーキ有り)では止まってくれます!車庫入れバック時でもポールやフェンスでは音波センサー跳ね返り面積が小さいので厳しくなりますが壁やガラス面ではうっかりバックしてもピタッと止まります!


日本もこれからシニア層の運転者が増え、コンビニへ突っ込む事故ニュースが多いのもありJNCAPも2018年から各メーカー車種のペダル踏み間違い機能試験も新たに加えました。

JNCAPペダル踏み間違い機能試験動画
https://www.youtube.com/watch?v=-SIch-88wtI&t=111s



あなた
(自動ブレーキは単眼カメラとレーダー併用式の方が良いと聞いたのですが、その点についてはどうでしょうか?)


これに関してはクルマを販売する営業マンでさえ違いが理解されてませんが
単眼カメラ+(赤外線レーザー)型と単眼カメラ+(ミリ波レーダー)型の2種類あり
赤外線レーザーはTVのリモコン程度の距離しか照射しない簡易型で、その為このシステムでは皆さんが欲しがってる楽チン機能ACC(アダプティブクルーズコントロール)機能、日産はプロパイロットと呼んでますが、赤外線では役不足でACCは付けれないわけです。

いっぽうミリ波レーダーはもうイージス艦です。100~200m先でも照射でき高性能です。レーザーやレーダーは基本固いもの対車両に照射し機能します。しかし柔らかいもの対人、歩行者にはカメラから、これは人形状だ!と画像処理します。





あなた
(自分としての優先順位は予防安全性能の精度の良さを一番に考えたいです)

そうなると
新型ルークスかN-BOXになります。


新型ルークスは昨年先に出た単眼カメラのみのデイズに比べ、セレナがマイナーチェンジ時、(やっぱりミリ波レーダー必要でした!)と言わんばかりに単眼カメラ+ミリ波レーダー型となり、セレナよりもう一歩進化したスカイラインや2020年1月にマイナーチェンジされたエクストレイルに搭載する(2台先を走る車両までの距離や相対速度の監視)が可能の新型ミリ波レーダーを新型ルークスへ搭載!

この2台飛ばし機能は、前車は走行し捉えているが、そのもう1台前はすでに停車している場合がある車両まで検知する機能で、かなり距離が飛ぶミリ波レーダー性能ですし予防準備が出来る優れものです!



夜間歩行者対応はもちろんJNCAP試験では(街灯なし)試験もこなします。しかも日産は低速時の誤発進制御システム前後ブレーキ介入し(ブレーキで止めてくれます!)
上位グレード車には電動Pパーキングブレーキも装備しプロパイロット機能も装備します。(JNCAPで新型ルークスの公開はまだなので同システムのセレナを参考にしてください)

日産ディーラーデイズ誤発進抑制機能紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=klkg_e0T8ss


あとスペーシアのように新型ルークスにもS-HYBRID機能を搭載し電気を貯める高性能寿命劣化が少ない東芝SCiBリチウムイオンバッテリーを搭載しており、アイドリングストップ用バッテリーへの負担軽減、それに一応ハイブリッド車扱いになるので車両購入時の減税や次の車検時での重量税無料タダ!13年以降の自動車税の値上げなし得点もあります。全グレード標準でカーテンエアバックも大変宜しい!

新型ルークスの性能は国産トップ世界でも通用するほどズバ抜けております!





N-BOXは昨年2019年秋のマイナーチェンジ時から夜間歩行者対応の新型センシングへ変更されました。最新JNCAP試験では夜間(街灯なし)試験もこなします。自動ブレーキ性能は一級品!単眼カメラ+ミリ波レーダー型です。

N-WGNでは標準グレード129万円からでも装備する電動PがN-BOXには装備されない為、ACC機能は時速30km以下では解除され渋滞時では使えません。カーテンエアバックはお金を払ってでも装着されたほうがいいですね。

ホンダの軽四、N-BOXやN-WGNの誤発進制御システムはブレーキ介入はなくトロトロ進むタイプです。ホンダ車でブレーキ介入してくれるのは新型フィットからになります。





新型タントの自動ブレーキスマアシⅢ、上位ターボグレードにはACC機能も付いてますが、性能が悪すぎます!ハッキリ言ってダイハツはサボっているしか言いようがない!夜間歩行者対応もなし、令和に入りJNCAP試験でいまだに対停止車両時速50kmでは止まれずぶつかってしまう!日産、ホンダと比べ劣るのは全体的に対応出来る速度域の低さ、あと大人人形では対応出来ても、制御がより難しくなる小さな子供サイズの人形では検知出来ず対応出来ない事です。

ただ新型タントから少しだけ進化はあります。誤発進制御システムはブレーキ介入し止まるようになりました。

新型タント/スペーシアJNCAP試験動画
https://www.youtube.com/watch?v=Z8P5wuLeUko





スペーシアの自動ブレーキ性能が劣るのは別にスズキが遅れているのでは決してなくシステムが単眼カメラ+(赤外線レーザー)なのでしかたないです。日産やホンダとは根本使う道具が違いますし比べるのは可愛そうなほどです。一応歩行者にも対応させましたレベルで限界は低く夜間歩行者対応もありません。スマアシⅢとどっこいレベル。

スズキはスバルアイサイトを作る日立とも契約しており新型ハスラーに搭載する両眼カメラ型は夜間歩行者対応しACCもこなし性能はいいんですが、ワゴンRやスペーシアのドイツコンチネンタル社製の簡易型はもう令和には通用しません!





自動ブレーキ性能も大事ですが、あなたや皆さんに知って頂きたい事があります。それは(カーテンエアバック)の重要性です!令和に入り新型車では義務化で全グレード標準化が進み大変褒めたいのですが、私N-BOXでお金を払ってでもカーテンエアバックは付けたほうがいい!とお伝えしましたがスペーシアはカスタムターボ車しか装着がなく他グレードすべてオプション設定すらなく装着出来ないんです!




驚かすわけではありませんがこれはスズキSX4側面衝突試験で数字も出ており、頭部障害値(HIC)は1000で後遺障害が生じる可能性のある脳震とう、3000で即死レベル、試験でエアバックなしでダミー人形頭部HIC数値はなんと8611.6!これはもう頭が割れるレベルじゃなく首が頭を支えきれず助手席側へ頭がちぎれポロっと転がります!しかしカーテンエアバックありでの数値は134.0!これは軽く頭をぶつけた程度の数値なんです!



事故の状況なんて選べません、これを知ればスペーシアは選ばないと思います。

回答一覧

2件中1~2件を表示

  • 現時点でスーパーハイトワゴンで単眼カメラ+ミリ波レーダーなのは、N-BOXとルークスとekクロススペースです。

    夏だ時点だと安全機能はルークスとekクロススペースですね!

    N-BOXは9月のマイナーチェンジまで待った方が絶対良いですね!

    あとスペーシアも来年フルモデルチェンジを今年に前倒しするのではないかと言う噂もあるので、今年買うのは様子見かなと思います。

    タントは安全ブレーキに関しては他車と比較して不完全てす。

  • 安全装置の性能だけで判断するなら、nbox一択。ダイハツ、スズキの安全装置は1世代遅れてる。(というかそこに力を入れてない様子)前車追従のACCも現状ホンダのみです。
    燃費はスペーシアに軍配が上がりますね。HUDはハイト系軽ワゴンでは現状スペーシアのみですが、光の入り具合で結構見づらくなるのでそんなにいい物でもないですよ。タントはズバ抜けていい所はありませんがトータルバランスを売りにしているイメージ。

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※2020年4月3日現在(毎日更新)

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