車に「脱出用ハンマー」を備えていないのは、ライフジャケットなしで川に飛び込むようなものですよね？

Question

最近水害で、車が水没するケースも増えてきました。
電話で家族に電話しているうちに、どうにもならなくなって流されて水死。というニュースも目にします。

アメリカでは、そういう時「車から電話する人は、死ぬ人」言われているそうです。「そんな暇があったら、脱出しろ」ということだそうです。

脱出ハンマーは必須だし、それができないなら、ドアや窓が開くうちに車を捨てる決断をすべきです。
私なら前者、カミさんには後者をしろと言っています。

補足

みなさんご回答ありがとうございます。 川へ飛び込むような真似はしないというご意見もありますが、最近では川が道路へ飛び込んでくる（氾濫する）災害が増えている訳です。

Answer 1

外れてその場所に無い場合に備え
予備を含め
脱出用ハンマーは2個備えてあります


まあ、そういう人の車には
脱出用ハンマー以外にも
停止表示機材が複数車載されていたり
リカバリー用品などが車載されているものです

Answer 2

備えてますが、使うことは一生ないでしょうね。

Answer 3

脱出用ハンマーが使えるのは、水の流れがほぼ無い所です。
流れがあれば水深20センチでも足をすくわれてまともに歩けません。
水が勢いよく流れてるなら車から出たら終わりですが、車の中に居てもあまり変わりません。
大きな流れに飲まれたら脱出用ハンマーが役に立つのかね。

そういう場所に行った事が問題なのです。

脱出用ハンマーの問題では無いです。
災害時の水の強さ怖さを甘く見過ぎてますよ。

子供丸出しだね。

Answer 4

自ら事故の可能性にある川へ飛び込む行為と、限りなく遭遇する可能性の低い水没事故への対応は比べられるものではなく別物だと思います。

Answer 5

私も備えてはいませんけどね。
幾つかの方法は知っていますから、対処しますし、あまりそういった所には近寄りませんし。
少なくとも窓が開けば、開けていればハンマーは必要ないです。
大抵の人は濡れるのが嫌で開けませんからね。
私はあまり気にしないタイプです。

Answer 6

脱出ハンマーが無くても
ヘッドレストを使えば女性でも
簡単に窓ガラスが割れます
ヘッドレストが取り外せない車種なら話は別ですが
現状有るもので対応出来るのであれば
わざわざ新しくハンマーは購入する必要はないかな・・・と

>車に「脱出用ハンマー」を備えていないのは
>ライフジャケットなしで川に飛び込むようなものですよね？

いえ、敢えて言うなら
川に飛び込んでもシャツを浮き袋代わりにして
その場に有る物でピンチを凌ぐ
スキルを持っている人です

Answer 7

そもそも論で言うと・・・
水が流れる道路を車で走らなければ、その様な状態にはなりません。

川へ行かなければ、ライフジャケットは必要有りません。

先日の水害のニュースでも・・・
やばいかな？やばいかな？と言いながら流れの急な不快と事へ向かって進んで行く車、
最後には流されて「あ～死ぬ。死んじゃうぞ～」とか言う映像が有りました。
水深10cm以上のところへ乗り入れると言う事自体が自殺行為