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グレード情報ライフ

ユーザーレビュー100件ライフ

ライフ

  • 操作しやすい
  • 運転が楽しい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.6
燃費:
3.5
デザイン:
4.1
積載性:
3.5
価格:
4.0

所有者データライフ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C(AT_0.66)
    2. ディーバ(AT_0.66)
    3. パステル(AT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.4%
  • 男女比

    男性
    74.1%
    女性
    23.5%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.6%
    2. 近畿地方 17.6%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ライフ

平均値を表示しています。

ライフ

ライフの中古車平均本体価格

26.5万円

平均走行距離76,596km

買取情報ライフ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ライフ

走行距離別リセール価値の推移

ライフ
グレード:
C(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

100.0万円

売却予想価格

3.0万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 8万円 5万円

3万円

新車価格の
3%

1万円

新車価格の
1%

1万km 7万円 4万円 1万円 0万円
2万km 7万円 2万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ライフ

2010年11月

■2010年11月
ホンダの軽自動車の主力モデルとなるライフは2008年11月にフルモデルチェンジを受けた。セミハイト系とも呼ぶべき基本パッケージを採用する点は変わらないが、1600mmを少し超える全高は従来のモデルに比べるとやや高くなった。これによって頭上空間の余裕が大きくなったほか、パッケージングの進化で後席の足元スペースなども拡大している。今回のモデルでは特徴ある外観デザインを用意して、ユーザーの選択肢を拡大した。標準系のライフは丸さと四角さを合わせ持つ。デビューした当初は丸さを協調したパステルの設定があったが、2010年11月のマイナーチェンジで廃止された。細いAピラーを採用することなどによる全周にわたる良好な視界も今回のモデルの特徴。サイドのガラスラインを下げることで、ガードレールを確認しやすくするなどの配慮をしている。後方視界の向上も図られたが、同時にバックモニター付きオーディオを採用して後方視界の確認を容易にしたほか、進化したスマートパーキングアシストシステム(オプション)によって簡単に車庫入れができるようにした。搭載エンジンは3気筒660ccのi-DSIエンジンで、標準系やパステルには自然吸気仕様のみが搭載される。全車に電子制御4速ATが組み合わされ、FF車と4WD車の設定がある。一部グレードを除いてABSが標準装備され、一部のグレードにサイドSRSエアバッグがオプション設定される。2010年11月には外観デザインに手を加えたほか、バリエーションの変更を実施した。

■2011年8月
ホンダの軽自動車の主力モデルとなるライフは2008年11月にフルモデルチェンジを受けた。セミハイト系とも呼ぶべき基本パッケージを採用する点は変わらないが、1600mmを少し超える全高は従来のモデルに比べるとやや高くなった。これによって頭上空間の余裕が大きくなったほか、パッケージングの進化で後席の足元スペースなども拡大している。今回のモデルでは特徴ある外観デザインを用意して、ユーザーの選択肢を拡大した。標準系のライフは丸さと四角さを合わせ持つ。デビューした当初は丸さを協調したパステルの設定があったが、2010年11月のマイナーチェンジで廃止された。細いAピラーを採用することなどによる全周にわたる良好な視界も今回のモデルの特徴。サイドのガラスラインを下げることで、ガードレールを確認しやすくするなどの配慮をしている。後方視界の向上も図られたが、同時にバックモニター付きオーディオを採用して後方視界の確認を容易にしたほか、進化したスマートパーキングアシストシステム(オプション)によって簡単に車庫入れができるようにした。搭載エンジンは3気筒660ccのi-DSIエンジンで、標準系やパステルには自然吸気仕様のみが搭載される。全車に電子制御4速ATが組み合わされ、FF車と4WD車の設定がある。一部グレードを除いてABSが標準装備され、一部のグレードにサイドSRSエアバッグがオプション設定される。2010年11月には外観デザインに手を加えたほか、バリエーションの変更を実施した。

2011年8月22日にはGグレードをベースにした特別仕様車「HIDスマートスペシャル」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。