よく日本の峠族や海外の走り屋はハコスカや2000GTなど走り屋＝大昔の旧車を操る、伝説の速い人みたいな神話を作りますが ・ ・ AE86 ☆藤原拓海☆ ＜頭文字D＞

Question

フェアレディZ ☆朝倉アキオ☆
＜湾岸ミッドナイト＞
セリカ ☆風見潤☆
＜メカドック＞
スープラ ☆ブライアン・オコナー☆
＜ワイルドスピード＞
ランサーエボリューション ☆ショーン☆
＜ワイルドスピードX3＞
エクリプス ☆ブライアン・オコナー☆
＜ワイルドスピード＞
シルビア ☆次五郎 グっさん 橘英介☆
＜ジゴロ次五郎 ナニワトモアレ 峠マックス＞
MR2 ☆志濃涼子 藍沢陸人☆
＜オーバーレブ! ゼロヨンチャンプ＞
86 ☆カナタ☆
＜MFゴースト＞
CR-X ☆祭田圭介 風見潤☆
＜メカドック KING＞
スカイライン ☆大鶴義丹☆
＜首都高速トライアル＞
スカイラインGT-R ☆工藤圭介 ブライアン・オコナー☆
＜首都高SPL、ワイルドスピード＞
RX-7 ☆荻島☆
＜C1サーキット＞
ロードスター ☆ 一ノ瀬ひばり アラタ☆
＜ドリフトGIRL、フルスペック＞
インプレッサ ☆剣龍也☆
＜FLAT OUT＞
スタリオン ☆ジャッキーチェン 大佛☆
＜SS＞
トゥデイ ☆小早川美幸☆
＜逮捕しちゃうぞ＞
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これを見て分かる通りに、
80年代、90年代など昭和の旧車の中でもどちらかといえば平成のハイテク車が多いのが現実ですね。
それと、トゥデイ、CR-Xはいてもインテグラやシビック、NSX 、S2000など傑作のホンダ車を駆る主人公は1人もいないですが…

ホンダ車は車好きから見ても人気なさすぎですか？

Answer 1

自分も車好きですが、ホンダさんのはバイクしか所有したこと無いですね。
いい車なのは判るんですが…

Answer 2

自分のイメージとしては、
ホンダ車はカッコ良くて扱いやすくて、その時代時代のトレンドに敏感に対応してるので、万人うけする車が多いと思います。特にバブル期は！
それ故にあまり個性が感じれないのでしょうね！
他社の車は（特に日産、マツダ、三菱などは）良さの中にも不器用なところがあったと思います。
それがまた後々にもいろんな要素を産みだしたんでしょううね！
ハコスカなどはどう見ても箱型のセダンでスポーツクーペに比べて速そうなイメージが無いのに、
レースで49連勝したなんて衝撃的なんでしょうね！

Answer 3

仮面ライダードライブの車両は初代NSXですな。

それはさておき、ワイルドスピードとかオーバーレブとかの若干の例外を除いて、例に挙がっている作品がだいたい1990年前後(というかそれより前が多し)ですよ。

その頃の「最先端だったのがちょっと中古になって手に入りやすくなった」みたいな現実味のある車両が、あなたのいう「昭和の旧車の中でどちらかといえばハイテク」が多かったってことなんでしょうね。

で、以降、クルマっていうジャンルそのものの作品が(とくに国内では)激減していますので、1990年代以降に手に入りやすくなったNSXやらS2000やらは当然登場しませんな…。
まさかインテDA/DBとかEFシビックはスポーツカーじゃないでしょうし、インテDC系やEGシビックが90年代中盤あたり(JTCあたりの影響か？)ですから…。
(劇中ではアイカがEFのCR-XからEGシビックに乗り換える頃の時代？)

もはや、その頃には「車マンガ」っていうジャンルがほぼ壊滅状態です。

ま、あとは「あまりにも実車のデキが良すぎて、光景無糖なマンガとして成立しにくい」ってのもあるかもしれません。
そりゃAE86が32GTRをブチ抜けば盛り上がりましょうが、NSXがR33をぶち抜いてもなぁ…的な。


というわけで誰か作家さん、EGシビックがR34をぶち抜くようなストーリー作ってくれないかしら。面白そうだけどイニシャルDの二番煎じかなぁ？

Answer 4

イニDなんかはともかくとして、速さを求めるとターボが必要になってきます(NA、自然吸気もパワーを上げる事は出来ますが、ターボに比べると費用対効果が無茶苦茶高い)。

その点からするとホンダ車はNAラインナップが多い為スピード負けしやすい(速度は余裕で200キロ以上出せますが)です。

後、ホンダ好きは変わり者が多いイメージが有ります。まあ、スポーツモデルオーナーの時点で今なら変わり者扱いですけどね。