なぜ初代レガシィの中古車て二束三文なのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よく分からないのですが。 初代レガシィは名車だとマウントする人がいますが。

Question

ですが初代レガシィの中古は二束三文ですが。
よく分からないのですが。
例えば同時期のスカイラインとかマークⅡは二束三文になっていませんが。
よく分からないのですが。
新車当時はレガシィがスカイラインやマークⅡにマウントしていたのに。
なぜ今はレガシィがスカイラインやマークⅡにマウントされているのですか。

と質問したら。
ドリフト族への需要がないから。
という回答がありそうですが。

インプレッサは後輪駆動に改造できると聞きましたが。

それはそれとして。
初代レガシィは名車だとマウントされていたのに３０年経ったらただの二束三文てなんなのですか。
なぜ３０年経ったら格下だと思っていたスカイラインとマークⅡにレガシィはマウントされてしまうのですか。

余談ですが。
ＦＦミッドシップのインスパイアも当時はスカイラインとマークⅡにマウントしていたのに今では存在すら忘れられていますが。
やはりスカイラインとマークⅡは偉大ということですか。

Answer 1

例外を除いて車は基本、二束三文になります。程度が良くても最終的に値段が付かなくなります。

Answer 2

中古車の価格は、人気だけです。性能は、全く関係有りません。

LEGACYは、小ベンツに正面から性能で挑んだ国産車としては、名車なのは間違い有りませんね。

このクラスでサスペンションストロークを、210㎜もとった国産車は、LEGACYだけでしょう。
ユーザーが、理解してくれなくても自分達の信じる良い車造りをする、それが、武骨な技術集団SUBARUです。

Answer 3

昔の者ですが、レガシィに限らずFF系４WＤはFRの様な動作をし難いので走りの問題と、ボクサーエンジンの整備性の悪さが大きなところなんでは無いでしょうか
32GTRならばFRなのでセンターデフ切れば、すんなりドリフトできますよね

スバル屋さんのボクサーエンジンは下手するとエンジンマウント外してエンジンをずらさないとプラグ交換が出来ないとか、コグドベルト交換も大仕事になるし、更に古い車種は色々とトラブル出ますからね
燃料配管の固化でガソリン臭が漂うとかもインテーク周り千部外さないと交換できないとか．．．
お陰で工賃もバカ高いですしね
プライベーターでもエンジンの上抜きは比較的楽ですが、エンジンの下抜きはなかなか苦労すると思います
(リフトなんてなかなか持っていないし、下抜きは降ろしたらメンバーとか足周りも外すので、すぐ押して駐車場に移動．．．なんてわけにもいかないし)

逆にしっかりした個体ならば二束三文で買えるとするならば良い物件かとも思いますよ

売りの方は古くてメンテが大変なので買い手がつかないから安いという事なんでしょうね