ホンダ インサイト のみんなの質問

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軽で唯一とあるワゴンrハイブリッドはプリウスみたいに始動、発進、バック、低速走行をモーターで走るのですか? それともインサイトみたいに今まで同様アイドリングストップするだけですか?なにが良くなったのです

か?

補足

ではトルクパワーがよくなっただけでハイブリット車みたいな体感を運転で楽しめないのですね。ミライースなど含め結局軽はアイドリングストップするだけのクルマですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

従来よりも以下が強化されています。

① エンジン始動をセルモーターではなく、オルタネータで行うことでスムーズなエンジン始動が可能。

② 18〜85km/hの走行で、モーターアシストとして最大4.1kgmのトルク増が可能。
ただし、モーターアシストの持続時間は6秒間。
3秒間モーターを休めてからで無いと次のモーターアシストはできない。

Priusのようなストロングハイブリッドではありません。
ただ、軽自動車のエンジンは6kgm程度しか最大トルクがありませんから、それに最大4.1kgmのモータートルクが6秒にせよ加わるのは、いざという時にパワーが得られるメリットがあります。

(gogogo888888gogogoさんへ)

その他の回答 (5件)

  • メーカーの話としてハイブリッドとしては体感出来ないらしい。
    まぁマイルドハイブリッドだから仕方ない。
    しかしアイドルストップの再始動がスムーズらしい。
    ホンダのフリードハイブリッド乗った時キュルッっていうセルの音無く
    スッとエンジン再始動したからそんなカンジだろうな。
    燃費はこれはほんの少ししか良くならないだろう。
    まぁ・・・・ほぼ外観(エンブレムとかグリルとかテールレンズとか)で
    ほんの少し見栄がはれる車かな。
    税金面でメリットがあるのか知らないが
    無かったら・・・あれだな。
    しかしここが軽ハイブリッドのスタート地点。
    長い目で見ないと。

  • どの程度アシストされるか回転数で考えてみましょう
    最初に回転数を求めてみましょう

    回転数=馬力÷トルク÷係数(0.0014)
    2.2÷4.1÷0.0014=383.27rpmになってしまいますよ
    1570rpm迄は1kgのトルクは有る様ですが・・・


    まあトルクの下落は20kgも有るトルクが1200rpmで5kgに落ちてしまうactiveHVと大差有りませんよ

  • 今回のワゴンRのシステムはセレナのSハイブリッドと同じマイクロハイブリッドと言われるものです

    モーターも2.2馬力しかないので到底アシストは体感できません
    なんだか単純にエンジンとモーターのトルクを足している方がいますが最大トルクを出す回転数が違うためそんな計算は間違いですよ、モーターは発進時が最大トルクで後は回転数が上がるほどトルクはなくなっていくのでエンジンが最大トルクを出す時にはもうほとんどモータートルクは出ていない状態です

    最後に良くなった所はアイドリングストップ時の再始動のキュルキュル音がなくなった所です

  • モーターアシストでトルクが約4.1kg-m増えるということです。
    これは加速のためのモーターアシストであり、合計10kg以上のトルクというのはターボ仕様と同等以上のトルクになります。

    モーターアシストによる加速になるためアクセルをあまり踏まなくても充分な加速が出来る→燃費が良くなるという事になります。

  • CМでもやっていますが

    アシストのみです

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