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グレード情報インサイト

ユーザーレビュー291件インサイト

インサイト

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.3
燃費:
4.2
デザイン:
4.0
積載性:
3.7
価格:
4.0

専門家レビュー3件インサイト

所有者データインサイト

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_1.3)
    2. L(CVT_1.3)
    3. LS(CVT_1.3)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.2%
    女性
    8.1%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.3%
    2. 近畿地方 13.9%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 インサイト

平均値を表示しています。

インサイト

インサイトの中古車平均本体価格

34.5万円

平均走行距離73,105km

買取情報インサイト

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リセール価値インサイト

走行距離別リセール価値の推移

インサイト
グレード:
G(CVT_1.3)

5年後の売却予想価格

新車価格

189.0万円

売却予想価格

0.9万円

新車価格の 1%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 11万円 6万円

1万円

新車価格の
1%

0万円

新車価格の
0%

1万km 11万円 5万円 0万円 0万円
2万km 11万円 4万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて インサイト

2009年2月

■2009年2月
インサイトという名前のハイブリッド車は従来もあったので、2009年1月に登場したモデルは2代目ともいえる。しかし2ドアクーペの初代インサイトに対し、2代目はボディタイプが5ドアハッチバックに変わったので、全く新しいモデルが登場したと考えるほうが妥当だ。環境の時代のスタンダードなコンパクトカーとして登場した新インサイトは、優れた燃費性能とクリーン性能、ストレスのない爽快な走りと快適な乗り心地、扱いやすいボディサイズと使い勝手に優れたラゲッジスペース、手頃で身近な価格設定などが特徴。5ドアのボディは風洞実験を重ねることで徹底的に空力特性を追求したもの。フロントグリルはFCXクラリティなどにも通じるホンダのアイデンティティーを表現したものとされた。インテリアはハイブリッド車らしい先進性を表現したもので、新世代のマルチフレックスメーターを採用するなど新鮮さと操る楽しさを両立させている。ハイブリッドシステムはホンダならではのIMA(モーターアシスト)方式のパラレルハイブリッドを採用。フィットなどに搭載される1.3リッターエンジンに電気モーターを組み合わせることで、10・15モード燃費で30km/Lを達成した。シンプルなハイブリッドシステムとすることで、低コスト化を図ったほか、ラゲッジスペースの容量もたっぷりと確保され、使い勝手に優れたパッケージングを実現した。

■2010年4月
インサイトという名前のハイブリッド車は従来もあったので、2009年1月に登場したモデルは2代目ともいえる。しかし2ドアクーペの初代インサイトに対し、2代目はボディタイプが5ドアハッチバックに変わったので、全く新しいモデルが登場したと考えるほうが妥当だ。環境の時代のスタンダードなコンパクトカーとして登場した新インサイトは、優れた燃費性能とクリーン性能、ストレスのない爽快な走りと快適な乗り心地、扱いやすいボディサイズと使い勝手に優れたラゲッジスペース、手頃で身近な価格設定などが特徴。5ドアのボディは風洞実験を重ねることで徹底的に空力特性を追求したもの。フロントグリルはFCXクラリティなどにも通じるホンダのアイデンティティーを表現したものとされた。インテリアはハイブリッド車らしい先進性を表現したもので、新世代のマルチフレックスメーターを採用するなど新鮮さと操る楽しさを両立させている。ハイブリッドシステムはホンダならではのIMA(モーターアシスト)方式のパラレルハイブリッドを採用。フィットなどに搭載される1.3リッターエンジンに電気モーターを組み合わせることで、10・15モード燃費で30km/Lを達成した。シンプルなハイブリッドシステムとすることで、低コスト化を図ったほか、ラゲッジスペースの容量もたっぷりと確保され、使い勝手に優れたパッケージングを実現した。2010年10月には乗り心地の向上や装備の充実化などの一部改良を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。