ホンダのグレイスなんて不人気車？ 月100台も売れてない

Answer 1

そもそもコンパクトクラスのセダンは不人気で日本で売れている車は在りません。カローラでもフィルダー人気で持っているような物です。

しかし東南アジアではハッチバックよりもセダンに需要が有ります。

昨年はバンコクに今年はベトナムに行ってきましたが、フィットの外国名のjazzより日本名のグレースと呼ばれるセダンが圧倒的に多く走っています。

フィットアリアの頃から、日本で人気が出ないのは承知の上で、少しでも望む人が居れば日本でも販売しようとの親切心で販売をしているだけです。

売れなくても、採算が取れなくてもお客様サービスだけで販売を続ける事が出来る経済的な余裕がホンダにはあるだけです。

友人が乗っていますが、べた褒めです。

でも私はフィットの方が好きで欲しいとは思いません。

Answer 2

乗ってみれば解ります。
そもそも欠陥車のフットHVの派生だし

Answer 3

タクシー会社か教習所でしか見ませんね。

あとは会社の営業車ですね。

Answer 4

月600台程度は売れてると思うんですけどね。下記は抜粋。

グレイスの2018年6月の販売台数は890台で、このところ単月では概ね600～800台という感じで推移しており、上半期（1月～6月）の販売台数は4027台となった。

グレイスに何故拘っているかわかりませんが、セダンは人気がありません。大衆車として5ナンバーでセダンという選択肢を選ばないからです。結局箱の方が利便性が高いので。3ナンバーだったら選択肢が増えます。今ワイドボディ人気なので、セダンのボディサイズは徐々に大きくなっています。後はcivicがかっこよすぎる且つ同価格帯➕数十馬力上ですからホンダに行ってもシビックを買う。5ナンバーセダンでは売れてる方ですよ。因みにタイでは高級車。

Answer 5

ホンダのグレイスなんて不人気車？月100台も売れてない
３００台ぐらいかも


２０１８年・７月度

Answer 6

以前、フィットアリアに乗ってました。いいクルマでした。Aピラーがやたらと太いのだけは難点でしたが。
後継車のグレイスも良さそうですが、もはやセダンであること自体が売れない原因になりつつありますね、昨今は。

Answer 7

特に問題ないでしょう。グレイスは新興国向け戦略車です(現地名ホンダシティ：東南アジア、中国、台湾、インド、南米向け)。日本ではトヨタカローラアクシオへの対抗上、ついでに売っているだけです。

ホンダ公式サイト(タイ)：Honda City
http://www.honda.co.th/th/city/

タイでのホンダシティの基本グレード(S)の価格は、MT車55万バーツ＝約183万円、CVT車58万9千バーツ＝約196万円。最高グレード(SV+)CVT車は75万1千バーツ＝約250万円。
日本のグレイスのガソリン車(LXのFF車)は約177万円。ハイブリッドの最高グレード(HYBRID EX・Honda SENSINGのFF車)は約235万円。
タイ現地生産で日本と変わらない価格で販売していることから、利益が取れるビジネスになっているものと思われます。

ホンダは日本ではN-BOXで稼ぎ、新興国ではフィットとその派生車で稼ぎ、北米ではシビック、アコードとその派生車で稼ぐ構造ですね。

Answer 8

不人気車種が、それだけ大量に売れれば良い部類なのでは？

車は高額商品、しかも使い捨て車が大量に流通しているので。

車は保有する時代から、借りる時代に移行しています。

昔、走るシーラカンスは月に数台売れた程度なのに１０年以上販売していた。