ホンダ フリードスパイクハイブリッド のみんなの質問

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5~7年後の車の燃費について質問します!今フリードスパイクハイブリッドがリッター24km位で発売されましたが、次にフルモデルチェンジされるような時にはどれぐらいの燃費期待出来ますか?個人的な予想では、

ハイブリッドになるのか電気自動車になっているのかはわかりませんが、燃費としてはリッター50kmを越えての発売になるのではないかと思っています。価格は200万円ぐらいだと嬉しいのですがどうなりそうですか?
今から5年後の車を想像することも難しいかもしれませんが、出来るだけ現実的な未来についてわかる方がいらっしゃれば教えてください!
プリウスやフィットのような燃費に特化しているような車はもっと燃費よくなると思いますが、そのような車を買う予定はありません。
荷物も積めるようなフリードスパイクやオデッセイぐらいのサイズでの車について教えてもらいたいです。
よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

はっきり言ってホンダのようにエンジンとモーターを直結しているIMA方式ではこれから先の燃費改善はほとんど期待できません。
やはりこれから先ハイブリッドで期待できるのは、トヨタと日産ですね。

荷物も積めるようなフリードスパイクやオデッセイぐらいのサイズでの車
だったら、プリウスαがあるじゃないですか。

その他の回答 (4件)

  • 5~7年後にHONDAというメーカーが存続している保障が無いと思います。
    そういう意味ではTOYOTAも同じです。

    現在はハイブリッド車が広がっている状況ですが、それでも確か1割程であったと思います。
    3割~4割になる前に、「ハイブリッドってやっぱりいいね!」になるのか「ハイブリッドって大した事ないね!」になるのか、今年から来年でそこそこ評価が出揃うのではないでしょうか。

    どういう結果になるのか楽しみです。

    50km/Lは厳しいく、40km/Lあたりが壁だと思います。

    車メーカーの燃費競争は大いに結構なことですが、運転者の自己中な燃費競争は勘弁して欲しいです。

  • トヨタ」ホンダ」の…
    エンジンメインのハイブリッド」で
    →50でる?かなぁ
    (。-`ω´-)うぅ~む

    スイフト HV」
    A3 eトロン」のよーに…
    エンジンサブのハイブリッド」が
    →燃費を伸ばしていく?かも
    (。-`ω´-)うぅ~む

    実燃費」的には…
    軽量化が進む」と思う
    (`・ω・´)うむ☆
    軽量素材」
    小型化」
    動力源の差別化」

    小型車→EV」
    重量級→ディーゼル」
    下道用→ハイブリッド」
    高速用→ガソリン」
    と…得意分野に特化し→差別化が進む
    (o^∀^o)わくわく
    すでに…
    デミオ」マーチ」ビッツ」と
    小型化が始まり

    TPP成立と共に…
    安い車→海外生産→逆輸入」が
    一般化?するだろー
    ┐( ̄_ ̄)┌やれやれ
    オデッセイ」は→エリシオン」に吸収?
    次期フリード」は→タイ産?


    さぁ~
    どーなる?かなぁ
    (o^∀^o)わくわく

  • 正直、個人的には
    ガソリン車ミニバンならがんばっても30km/Lが限界かと思います。
    大型ミニバンなら20km/Lくらい、、、50はさすがにムリかな……。
    燃費に特化した車であっても50km/lは無理で
    せいぜいフィットクラスでも35km/l程度かと思います。

    内燃機関ではせいぜい今+5〜10km/L辺りが技術の限界かと思います。
    各社しのぎを削って1km/lを上げるために途方も無い研究開発と努力をしていますが、
    それでもここ十数年で10km/Lも実燃費は良くなってないでしょう。
    ちなみに昔の車も案外、実燃費は悪くないんですよ。
    今と違って安全装備やら車体強度に重さを使ってない分軽かったので。
    今、あれだけの重さで、あれだけの燃費を出していることは
    かなり凄いことなんです。

    電気自動車では数十年後には可能になってくるかもしれませんが
    まず5年じゃ無理です。

    といいますのが、もし将来的に可能だとすれば、
    超高性能、超軽量、超大容量バッテリーが発明、研究開発され、
    超高効率モーターが生まれ、
    超軽量、高強度素材が生まれる必要がありますが、
    そんなものがあればとっくにどこかの分野に採用され革命が起きています。
    技術的に新しすぎるものを車など数がハケるものには
    信頼性の問題があり、すぐには採用できませんからね。
    その上、生産コストの問題も大きくあります。
    それを考えても5年じゃまず無理でしょう。

    またその上、電気自動車のスタンドも
    5年では全国的なインフラ整備がとても追いつきませんので、
    大衆向け車種等が電気自動車に一気にシフトすることはあり得ないでしょう。

    おまけに5〜7年後というと、
    サイクル的には現行の次か、2回目のモデルチェンジということになりますね。
    私の予想では各社、徐々にハイブリッドにシフトはしていくと思いますが、
    希望的観測だとしても
    大型ミニバンならガソリン内燃機関で20〜25km/L達成、
    小型ミニバンならガソリン内燃期間で30km/L達成、
    ハイブリッドならギリギリ40km/L達成、
    電気自動車は大してそれほど数は増えていないと予想します。

    むしろ、それより新しいディーゼルが増えているかもしれませんね。
    そちらのほうがコスト的に安くあがりますし、
    消費者のメリットも圧倒的に大きいです。

    コスト対効果という面で本末転倒になっては
    いかなる車種でも意味がありませんからね。
    今、数億出すから燃費50のミニバンを一台作って、と言ったら
    もしかするとできる……かもしれませんが、
    とても大量生産は無理です。

    今はひとまず、エコ運転を心がけましょう。
    それよりも、運転する楽しみをお忘れなく!

  • 確かに先の事は分かりませんが、極端に数字だけに拘るのは止めませんか?

    少し前の通常燃費が8K程度の車に乗っていた人が、ハイブリッドに乗って実質16kになってもガソリン代が半分になったと喜びますが、その時点で走行距離が僅かな人にはそれでも十分で、それが仮に実質36kになってもガソリン代の差での金額差はほんの僅かです。

    それに伴いこれ以上価格が上がり、スペースを取られるだけでなくギア比など燃費よりになりすぎて走らない、つまらない車になっても意味がありません。

    今のフリードスパイクの場合はハイブリッドでなくても、それほど距離を走らなければ燃料費に不満はないと思います。

    ハイブリッドになって更に少し燃費が良くなることよりパワーを補う等の方が意味があるかもしれません。

    価格と燃費と性能のバランスから、これ以上低燃費に拘っても意味がないように思います。

    車の出来も詳しく知らないで、燃費の良さだけでアクアに予約が殺到するなど、宣伝や話題性ばかりに目が行き、本当の車の価値すら見失う、興味が無くなるお国柄の方が心配です。

    すこしくらいガソリンを食っても乗りたい車に乗りたいですから、現在では買うならハイブリッドも、アイドリングストップも無い車の中から選ぶ方が私は良いと思っています。

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