現在、２月に車検を迎えるにあたり新車の購入を検討している者です。 いくつかのディーラーに数回足を運び、先日具体的な見積りも頂きました。 そのうちの１つがフリードスパイクハイブリッ

Question

ドであり、見積りの内容としては

車両本体価格 2,392,400
車両本体値引 ▲ 83,830

オプション価格 376,840
オプション値引 ▲165,780

オプション値引といっても、現在メーカーキャンペーンで行っている対象車種ナビキャンペーンによるものも含まれています。

その他オプション内容としては、
ドアバイザー
マッドガード
フロアマット
コーティング
点検パック
延長保証 等です。

下取り車（Ｈ17年式 ノート）40,000

諸経費等を合わせ支払い総額は2,620,000というものでした。

具体的な見積りを頂くのは初めての為、近々また足を運ぼうと考えておりますが、金額的にはまだ値引きを期待できるものでしょうか。
また、メーカーキャンペーンの値引きは通常の値引きとは別で考えても良いと聞いた事がありますが実際はどうなんでしょうか。
なお、競合車の存在は伝えており実際、他のディーラーにも見学、試乗を行い比べてきましたが、ややこちらに気持ちが傾いているところではあります。

あとは金額的なところで納得できれば購入したいですが上記車種の場合、あとどの程度値引きが可能なのか。
また今後、ディーラーに足を運んだ場合どういうやりとりを行えば良いでしょうか。

あまり新車の購入の経験ごない為、よく分からず質問ばかりになってしまい申し訳ありません。
皆さまの意見、アドバイスをお願いしたいと思います。宜しくお願いします。

Answer 1

車の売買も双方が価格的に納得できるかどうかですが、あくまで雑誌やネットで面白おかしく〇〇万円値引きして貰った・・・なんてバカ話が良く有りますが、殆どあてになりません。色々な条件や車種や時期によっても違いますから、一概には比較出来ません。

安く買ったと喜んでいる人も販売店色々な操作に納得させられているだけです。

何処の販売店も決して損をする事は有りませんし、しっかりと経費分は儲けます。

ここで幾らくらい値引きをして貰えるでしょう、売れてないから大きな値引きを期待できるでしょ等の無責任な発言をいくら聞いても、ディーラーにそんな話が出来ますか?

買う気で、普通に真剣に話し合えば、ぎりぎりの価格も最後には出して貰えると思います。

気を付けて頂きたいのは、値引き額等に気を取られるあまりに、余計なオプションまで買わされる事です。

今お選びのオプションで費用なのはフロアマット程度ですから、他は断れば省けます。

当然値引き額も渋くなりますが、トータルでは支払いは安くなります。

私はフリードスパイクハイブリッドに乗っていますが、既に最初の車検も受けましたが、全くトラブルフリーでした。

実燃費も総平均で17㎞弱で満足しています。

ドアバイザーもマッドガードも着けていませんが、一度も困った事はなく、むしろ邪魔な物は無い方がすっきりと良かったと思っていいます。


残念ながらご質問の意味を無視してホンダ車の悪口や嫌味だけを言いたいだけの戯言も出て来ていますね。

ホンダは他社では採用しない、少し難しいかもしれないDCTと呼ばれる装置を選択した為に、新型フィットハイブリッドのプログラムの問題で何度かリコールを起こして躓きました。

しかしそれもとっくに立ち直って克服し、既に安定していて低燃費と高性能な走りを実現しています。

一時的な売り上げ減で騒ぐ必要は有りませんし、タカタの問題はホンダだけでは有りません。

ホンダ車のすべてが欠陥だとか、低迷とかの一部の間違った思い込みの意見は無視して下さい。


お選びの「フリードスパイクハイブリッド」は最初から現在までリコールどころか何の問題も無い優れた安定していて安心できる車です。

「既に役目を終えた旧式・・」等と言うのはフリードとフリードスパイクの違いを単に座席の数だけと思うレベルの、何も知らない人の発想です。

しかもシエンタまでお勧めですが、似たようなサイズながら10年ぶりのモデルチェンジでフリードに追いつけ追い越せと開発されたシエンタも、やっとハイブリッドの設定が出来た以外は、スペース的にも実用性も何も勝る所は有りません。

しかもホンダでは用意しているスパイクの設定はトヨタではしません。

ハイブリッド装置も現在のフリード系の物は従前のIMAと呼ばれる方式ですが、ノーマルのエンジン車に比べれば、低燃費だけでなく、パワフルですこぶる静かですから、価格差を考えればそれはそれで充分メリットは有ります。

55000㎞以上走った現在でも、そうお思います。

ただ、少し旧型と思わざるを得ないのは新型のフィット以来のハイブリッドの出来が良すぎる事です。

トヨタ方式より格安で、省スペースながら燃費は互角ですが、その静かではパワフルな走りとDCTの組み合わせによる痛快な走りは特別良く出来ていますから、比べればその差は感じます。

同じハイブリッドでも現在はシエンタが燃費等では上ですが、フリードの新型で更にその遥か先を行きそうです。

と言う事で、今の値引きの問題はさておき、2月の車検なら納車時期から見て現在のフリードスパイクくらいになってしまいそうですが、買おうとした思い付きがすこし遅かったかも知れません。

検討して注文して納車されるまでには人気が有り良く出来車の納車期間を考えると2カ月程度ではやはり無理があります。

取りあえずは、もう一度車検を通して、来年に発売される予定のフリードスパイクの出来を見てから再度車種選びをして、購入を検討される方が良いと思われます。

勿論新車当初は値引きも厳しく、納期もかかるかも知れませんが、長く乗るつもりで買われるなら、何年かして後悔しない為には、その辺は少しは我慢される方が良いと思います。

その時点でホンダ車に拘る必要は有りませんが、ホンダ車を避ける根拠はそれこそ皆無です。

質問者からのお礼コメント

大変分かりやすく御丁寧にお答え頂きまして本当にありがとうございました。とても参考しなりました。
来年には、フリード新型が発表されるとの事ですので、１度車検を通し発売を待ちたいと思います。
本当はありがとうございました。

Answer 2

他の回答者からも、ホンダは止めておいたら・・

実際に、ここ１０年のホンダ車は品質が
大きく落ちちゃっていますね。
埼玉の山中には、数千台規模の野ざらし在庫置き場が
５箇所以上発見されていますよ。
一人だけは、
やたらホンダを持ち上げてる回答者もいたが、
現状では、最悪の状態ですよ。
特にハイブリッドは、
問題だらけでリコールを繰り返していますが、
プログラムの修正で乗り切ろうとしては見たが、
そもそもが、基本設計の間違いなので解決はできません。

ホンダ車の選択は、
きっぱり外しておくのが賢明ですね。

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＜ホンダ欠陥車＞で検索すれば、山ほど出てくるよ。
【ホンダ】自社開発技術は欠陥だらけ。車両搭載が決まってから ...
kurusoku.com/archives/1009848145.html
2014/09/25 - ホンダ、研究段階での開発工程見直し－試作車と量産車で確認、不具合減少へ掲載日 2014年09月23日ホンダは主力車「フィット＝写真」の ... 従来、車両での技術確認は商品戦略担当者らを含めて搭載車両を決定した後に行っていた。
ホンダの欠陥隠し
www.geocities.jp/honda_csr/
放置すれば被害が拡大することは明白、それが分かった上での放置であった。 欠陥商品で利益を上げ 客の被害には知らぬ顔を通す、これが、車を買ってくれた人に対する ホンダの対応であった。 この問題、そもそもは、私がホンダ車を購入したことに始まる。
相次ぐリコールは 「技術のホンダ」の終焉 | BOSS online
https://boss-online.net/issue-2015-02/article-565
リコールに追われた1年2014年はホンダにとって、まさに“欠陥地獄”の1年となった。13年秋に発売した3代目「フィット」に採用した新 ... ホンダ車は技術的に遅れているという評判を跳ね返すべく、11年に発売した軽自動車「N BOX」を皮切りに、エンジンや変速機 ...
【欠陥車】 ホンダ地獄 【再発の恐怖】
hope.2ch.net/test/read.cgi/auto/1392371697/
【欠陥車】 ホンダ地獄 【再発の恐怖】. 1 ：名無しさん＠そうだドライブへ行こう：2014/02/14(金) 18:54:57.35 ID:W3Pvmklp0: すでに初代FITなどの雨漏りやCVTジャダーで体験済みの人も多いね。 雨漏りやCVTのジャダーは解決した？ しなかったね。 そう、修理 ...
フィットの不具合連発を招いたホンダの内情 - 東洋経済オンライン
toyokeizai.net/articles/-/51798
2014/10/29 - リコール対象車のユーザーにしてみれば、点検や整備のために車両を販売会社（ディーラー）に持ち込むなどの余計な手間となるのはもちろん、世間一般的に見てもホンダそのものの信頼を揺るがす事態となっている。そう、ホンダはいったい ...
ホンダCVT欠陥のホンマでっか!?
isotch.web.fc2.com/
お取り扱い上の注意 ///; 車両の現状について; ジャダーはこうして直りました ・ からの～ ジャダーの原因はクラッチです！☆ ・ ホンダの説明は広義の欠陥隠し？ 日本人はメーカーのモルモットか？ 油断ならない（？）ホンダ商法 ・ 必殺！？アタリヅケの解説 ...

自動車業界で一人負け。ホンダはなぜ低迷しているのか？
https://newspicks.com/news/830669/
ホンダの株価は、圧倒的な最下位 円安で活況に沸く、自動車業界。その中で、ホンダだけが取り残されている。1月30日に発表された第3四半期（Q3〈2014年10〜12月〉）決算は、円安進行にもか...
ホンダ、業績一人負け 2つのリコール直撃 ：日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXLASDC23H0G_T20C15A2EA2000/
2015/02/23 - 業績好調な自動車大手のなかで、ホンダは一人負けとなっている。2015年3月期は円安と北米市場の拡大を追い風に、トヨタ自動車や富士重工業など自動車7社のうち5社の営業利益が過去最高になる見通しだ。日産.

ホンダ独り負け 無理な拡大路線が失敗＆現場疲弊 異常な ...
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2015/06/16 - ホンダ「フィットハイブリッド」（「Wikipedia」より／DY5W-sport） 2015年3月期連結決算で国内自動車メーカーが大幅 ... ホンダ独り負け 無理な拡大路線が失敗＆現場疲弊 異常なリコール連発、新車投入遅れ… .... 4人に1人が薄毛になる？

Answer 3

ホンダは現在 国内の販売が大きく落ち込んでいます。唯一 黒字が出てない
メーカーで販売不振です。車がダメですから致し方ないわけですが
各車が投げ売り状態というのも確かです。車は問題が多いが 今なら安く買える
それが現在のホンダですね。

Answer 4

フリードスパイクのハイブリッドは既に役目を終えた旧式のなんちゃってハイブリッドですので、お勧めできません。
来年フルモデルチェンジが予定されているようですが、例のフィットで世間を大騒ぎさせている欠陥ハイブリッドが搭載されるようですので、待つ意味がありません。

同じクラスの車では大人気のトヨタシエンタあたりはどうでしょう。今注文しても納期は来年4月以降のようですが・・。
もう少し先の話になりますが、日産キューブも来年フルモデルチェンジしてスライドドアになりハイブリッドが搭載されるとの情報もあります。

Answer 5

フリードは来年辺り新型にフルモデルチェンジ予定です。

http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_31105.html
※イラストはあくまでも予想です

現行フリードHVのシステムのIMAはエンジン主体のハイブリッドです。
次期モデルは現行フィットHVと同じi-DCD(DCT)の予定ですので、モーターのみでの走行も可能で燃費が向上します。