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グレード情報フリード+

歴代モデル1件フリード+

ユーザーレビュー65件フリード+

フリード+

  • 車中泊ができる
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.7
乗り心地:
4.0
燃費:
3.6
デザイン:
4.3
積載性:
4.8
価格:
3.8

専門家レビュー2件フリード+

動画レビュー1件フリード+

所有者データフリード+

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プラス G・ホンダセンシング(CVT_1.5)
    2. プラス G・ホンダセンシング(CVT_1.5)
    3. プラス クロスター ホンダセンシング(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    14.0%
  • 男女比

    男性
    82.3%
    女性
    16.1%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.2%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フリード+

平均値を表示しています。

フリード+

フリード+の中古車平均本体価格

202.4万円

平均走行距離27,865km

買取情報フリード+

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値フリード+

走行距離別リセール価値の推移

フリード+
グレード:
プラス G・ホンダセンシング(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

218.0万円

売却予想価格

70.2万円

新車価格の 32%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 98万円 84万円

70万円

新車価格の
32%

57万円

新車価格の
26%

1万km 96万円 78万円 60万円 42万円
2万km 92万円 66万円 40万円 14万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フリード+

2016年9月

■2016年9月
ホンダはフリードをベースとしたハイトワゴン、フリード+(プラス)を新設定し、2016年9月16日に発売した。

フリード+(プラス)はフリードスパイクの後継モデル。先代はフロントマスクやサイドビューなどにフリードとの差別化が見られたが、フリード+(プラス)ではフリードと共通性のあるデザインとなった。異なるのはテールゲートの大きさで超低床フロアに対応した見切りラインを採用すること。開口部地上高は335mm(FF車)となり、フリードスパイクよりも185mm低くなっている。

キャビンは2列シート5人乗りのみ。リヤシートは6:4分割のダブルフォールディング機構を採用し、荷室フロアとのフルフラット化を実現。先代の特徴でもあった車中泊機能はさらに進化し、軽量・高強度のユーティリティボードを使ってシートアレンジをすることでセミダブルサイズのマットレスが敷けるフルフラットスペースが得られる。フラットスペース下は床下収納として使うこともできる。

ボディは全長4265~4295mm×全幅1695mm×全高1710~1735mm。使い勝手にすぐれる5ナンバーサイズをキープしながら、先代に対して55~85mm長く、5~10mm低くなった。2740mmのホイールベースと5.2mの最小回転半径は変わらず、コンパクトで取り回し性にすぐれる大きさがアピールポイントとなっている。

パワーユニットは1.5リッター直噴DOHC i-VTECエンジンにCVTの組み合わせ。最高出力96kW(131ps)、最大トルク155Nmの性能は、フリードスパイクに対して9kW(13ps)と11Nmの向上となる。燃費はガソリン車でJC08モード燃費19.0㎞/L(FF車)と向上、アイドリングストップシステムが新たに設定されている。燃料タンク容量はFFで36リットル、4WDで40リットルと、フリードスパイク(55リットル)に対してかなり小さくなっている。

快適性の向上も図られており、加速時やクルーズ時など、いずれのシーンにおいてもすぐれた静粛性を実現。装備も助手席インパネトレイ、インパネアッパーボックスなどの使いやすい収納スペースを数多く設置した。新機能では誘導照明付きのスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備し、スマートフォンと連動するホンダインターナビがタイプ別に用意されている。

安全装備についても「ホンダセンシング」をタイプ別に設定。衝突軽減ブレーキ(CMBS)、歩行者事故低減ステアリングなどの安全運転支援システムに加え、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システム、路外逸脱制御機能などが搭載されている。

フリード+(プラス)では低いフロアを生かした車いす仕様車も設定。二段ヒンジ付きスロープにより日常での使い勝手を向上させている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。