ホンダ フィット のみんなの質問

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ホンダフィットGR3をユーザー車検に行こうと思っています。
排気ガス検査はどのようにしたらよいのでしょうか。整備モードの仕方を教えてください。

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回答一覧 (6件)

  • 検査ラインを通していき最後が排ガス測定になります その為車を止めたのち排ガス測定器の検査用ノズルを車の排気口に差し込むと良いです

  • ユーザー車検は基本的には補助員が付き、検査法の指導をしてくれますので排ガス検査の所に行ったらマフラーに検査用プローブを差し込み検査で終わりです、(国産であれば排ガスで検査が通過しないのはありえないと思います)エンジン整備はしたことがありませんし排ガス検査は10回以上OKで通過してます

  • 単にエンジンを回し続けたいなら
    ヒーターを付ければいいだけ。
    それでも止まるなら、温度と風量を上げる。

    GR3の制御は通常はアイドリングは水温30℃まで、
    暖房が必要な際は50℃以上にあげる。気温差や暖房の設定温度によってはそれ以上の水温迄エンジンは回り続ける。

    余分な燃料を燃やさないので、高速を30分以上走っても、暖房が強いと下道5分で水温が低下し暖房の為だけにエンジンがアイドリングを開始する。

  • メンテナンスモードにして受けて下さい。
    ①先ずはエンジンスタートスイッチを押しイグニッションON(エンジンが掛かる一歩手前の状態)

    ②シフトレバーはPの状態でアクセルペダルを2回奥まで踏み込んでペダルから足を離してください。

    ③今度はブレーキペダルを踏みながらシフトレバーをNに切り替えて同じくアクセルペダルを2回踏み込んで離して下さい。

    (③~⑤まで左足でブレーキペダルは踏みっぱなしで大丈夫です。)

    ④またシフトレバーをPに戻しアクセルペダルを2回踏み込んで離してください。

    ⑤いつものようにエンジンを掛ける。

    ここでメーター内のディスプレイにメンテナンスモード(英語)が表示されれば成功です。

    エンジンはずっと動いたままになります

  • ホンダ車はボンネットを開ければエンジン始動します。
    浮かせるだけでいいです。

  • 自分もハイブリッド受けた時
    とりあえず棒をマフラーに突っ込みましたよ
    そもそもハイブリッド車は不要でも通る気がしますけど?

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