ホンダのＣＲ－Ｚ、スタイルも燃費も良さそうだし、結構売れそうだね。

Question

補足

実際価格と燃費はどのくらいなの？

Answer 1

一番安いグレードだと２３０万円台だったかな。それくらい。
高いグレードになると３００万つくけどね。ガラスルーフがついたり本革シートにシートヒーター・・・

１０・１５モードでMTが22.5km。アイドリングストップとかちゃんと走るとかなりいいみたい。


ホンダの開発者としては若い女性にも乗って欲しいっていうことらしい。


ちなみに今注文しても４ヶ月くらい先に納車となるそうですよ。
自分は年末に注文しておいたので、発表日にはディーラーに入るらしいです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。結構予約入ってるみたいですね。早く公道で見てみたいです。

Answer 2

本田のデザインはどうしても「のっぺり」としている。
特にリヤ。ここの作り方が下手。
うまくデザインできないのか真直角にストンと落としたような面のデザインをする。

何というか品がない。
各部を見れば、それなりの造形にはなっているが、何というか車種ごとの個性もない。

Answer 3

スポーツハイブリッドとやらの性能次第。

日本国内の道路は100km/hが上限だから、その範囲の加速性能とコーナリング性能が重要なことは勿論、エコでもあることをが証明されればマニアには人気が上昇するだろう。

ホンダはこれまで燃費ばかりPRしてきたから、パラレルハイブリッドのスポーツ性能をどこまでPRできるかだな。

気になる点はエンジンの最高回転数が低いことだ。せっかくモータで回転を上げても伸びが無いと糞詰まりだ。

燃費と価格は１ヶ月前から配られているパンフレットに書いてある。

Answer 4

ホンダファンの方々にはごめんなさい。不快と思われたならそれはホンダ車ではなく私のカキコミに責があります。鳴り物入りのCR-Zですが初代インサイトとコンセプト上は同列のクルマ。ならばインサイトと名乗っても良さそうなものなのに名前はCR-Zになりました。イメージはCR-Xの現代版という訳ですね。憶測ですがインサイトはCR-Xの名前を冠する話もあったと思われ(スタイルはそれこそCR-Xの進化型)ますがハイブリッドという新しさを売り込むために新キャラクターネームになったと思われます。ハイブリッドながら販売上の都合でCRシリーズを名乗らせるようなセンスはあまり感心しません。絶賛されているCR-Zのスタイルは実はいつもワンパターンのホンダ針金デザイン。なんだか針金が入ったようなせせこましい格好は相変わらずです。面や線を動的に扱えるトヨタや日産、マツダの水準に達していません。新鮮味が既にないので飽きるのは速いでしょう。カタチやスタイルは好みといいますがメーカーによらず目に馴
染む愛着のあるデザインは洗車をすればわかります。なんというか退屈で陳腐なカタチはクルマの拭く手も単調。面構成に工夫がないクルマはクルマを拭く手作業も単調になるのは必然。もちろん一般化や普遍化は出来にくいデリケートな話ですが手の感覚は嘘はつかないため気にすればわかります。クルマの魅力はデザインだけではありませんがCR-Zはデザインもウリにしたクルマ。その割には粗雑で新しくないカタチなのでデザイナーは仕事をしていないんでしょう。