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グレード情報CR-Z

歴代モデル1件CR-Z

ユーザーレビュー471件CR-Z

CR-Z

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • かっこいい

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.5
燃費:
4.0
デザイン:
4.6
積載性:
3.7
価格:
3.7

所有者データCR-Z

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アルファ(CVT_1.5)
    2. アルファ(MT_1.5)
    3. アルファ・ブラックレーベル(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.0%
    女性
    5.2%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.4%
    2. 東海地方 15.6%
    3. 近畿地方 11.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CR-Z

平均値を表示しています。

CR-Z

CR-Zの中古車平均本体価格

79.7万円

平均走行距離88,320km

買取情報CR-Z

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値CR-Z

走行距離別リセール価値の推移

CR-Z
グレード:
アルファ(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

249.0万円

売却予想価格

25.3万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 36万円 31万円

25万円

新車価格の
10%

20万円

新車価格の
8%

1万km 35万円 28万円 20万円 13万円
2万km 33万円 22万円 11万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CR-Z

2010年2月

■2010年2月
ホンダのCR-Zは2ドアクーペのスポーティなクルマをハイブリッド車で作ることに挑戦した。日本では2ドアクーペのクルマがほとんどなくなっているような状態だが、CR-Zはワイドで低全高のクーペボディをまとっている。大きな開口部を持つフロントグリルは低い位置に配置され、横基調の切れ長のヘッドライトと組み合わされる。ボディサイドはウェッジの利いたシャープなラインがいかにもスポーティな印象を与えている。インテリアも斬新なデザインが採用され、機能性を備えると同時に先進的なイメージや上質さが表現されている。特にメーター回りはハイブリッド車ならではの情報を表示するディスプレーが採用されるため、先進性が強調される部分だ。乗車定員は4名だが、後席にはヘッドレストも用意されておらず、完全にエマージェンシー用といえる。シビックタイプRと比べてもさらに低い着座姿勢は、スポーツ走行にも適している。搭載エンジンは1.5リッターでCVT仕様が83kW(113ps)/144N・m(14.7kg-m)のパワー&トルクを発生し、10kW(14ps)/78N・m(8.0kg-m)の電気モーターと組み合わされる。ハイブリッドシステムはインサイトと同じIMAと呼ぶマイルドハイブリッドだ。低燃費走行を実現するECONモードを設定(ほかにノーマルとスポーツがある)することなどによってCVT車で25.0km/Lの低燃費を実現している。CVT車にはパドルシフトが備えられるほか、ハイブリッド車としては世界初の6速MT車の設定があるのも大きな特徴だ。

■2011年8月
ホンダのCR-Zは2ドアクーペのスポーティなクルマをハイブリッド車で作ることに挑戦した。日本では2ドアクーペのクルマがほとんどなくなっているような状態だが、CR-Zはワイドで低全高のクーペボディをまとっている。大きな開口部を持つフロントグリルは低い位置に配置され、横基調の切れ長のヘッドライトと組み合わされる。ボディサイドはウェッジの利いたシャープなラインがいかにもスポーティな印象を与えている。インテリアも斬新なデザインが採用され、機能性を備えると同時に先進的なイメージや上質さが表現されている。特にメーター回りはハイブリッド車ならではの情報を表示するディスプレーが採用されるため、先進性が強調される部分だ。乗車定員は4名だが、後席にはヘッドレストも用意されておらず、完全にエマージェンシー用といえる。シビックタイプRと比べてもさらに低い着座姿勢は、スポーツ走行にも適している。搭載エンジンは1.5リッターでCVT仕様が83kW(113ps)/144N・m(14.7kg-m)のパワー&トルクを発生し、10kW(14ps)/78N・m(8.0kg-m)の電気モーターと組み合わされる。ハイブリッドシステムはインサイトと同じIMAと呼ぶマイルドハイブリッドだ。低燃費走行を実現するECONモードを設定(ほかにノーマルとスポーツがある)することなどによってCVT車で25.0km/Lの低燃費を実現している。CVT車にはパドルシフトが備えられるほか、ハイブリッド車としては世界初の6速MT車の設定があるのも大きな特徴だ。 2011年7月には、ブラック内装やアルミホイールなどの専用装備を施したαブラックレーベルを追加設定し、8月8日から発売した。

■2012年1月
ホンダのCR-Zは2ドアクーペのスポーティなクルマをハイブリッド車で作ることに挑戦した。日本では2ドアクーペのクルマがほとんどなくなっているような状態だが、CR-Zはワイドで低全高のクーペボディをまとっている。大きな開口部を持つフロントグリルは低い位置に配置され、横基調の切れ長のヘッドライトと組み合わされる。ボディサイドはウェッジの利いたシャープなラインがいかにもスポーティな印象を与えている。インテリアも斬新なデザインが採用され、機能性を備えると同時に先進的なイメージや上質さが表現されている。特にメーター回りはハイブリッド車ならではの情報を表示するディスプレーが採用されるため、先進性が強調される部分だ。乗車定員は4名だが、後席にはヘッドレストも用意されておらず、完全にエマージェンシー用といえる。シビックタイプRと比べてもさらに低い着座姿勢は、スポーツ走行にも適している。搭載エンジンは1.5リッターでCVT仕様が83kW(113ps)/144N・m(14.7kg-m)のパワー&トルクを発生し、10kW(14ps)/78N・m(8.0kg-m)の電気モーターと組み合わされる。ハイブリッドシステムはインサイトと同じIMAと呼ぶマイルドハイブリッドだ。低燃費走行を実現するECONモードを設定(ほかにノーマルとスポーツがある)することなどによってCVT車で25.0km/Lの低燃費を実現している。CVT車にはパドルシフトが備えられるほか、ハイブリッド車としては世界初の6速MT車の設定があるのも大きな特徴だ。2012年1月には特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。