ホンダシビック シビックは一般人が気軽に買えて乗れる車じゃなかったのか。 今や、なんだよ。 ３ナンバーで、しかも一般人が普通に買える車じゃないよね。 タイプRなんていらないよ。

Question

だったら、CR-Xかインテグラを残しタイプRにして販売したらいいんじゃないの。

元ホンダファンとしては残念なメーカーだね。

Answer 1

この会社は30年前に ポピュリズムにハンドルを切った。そのおかげで大きくなったことも確かだが
残念な会社になった事も確か。ファンにとっては残念 それはメーカーとしては時々ある現象。

質問者からのお礼コメント

他の回答者の意見もごもっともですが、
ホンダは残念メーカーになりました。

アコードもどうなるんでしょうね。
レジェンドなんてシーラカンス。

あ〜
アコード、インテグラ、シビック、ビート乗ってたけど、なんか裏切られた様な感じ。

Answer 2

そうですか。
そこらへんは時代の流れ何ですから仕方ないです。

conomichi_415さん
↑
この人の言うとおりです。

そう思うのなら私だったら中古車買いますね。

Answer 3

こんにちは。

一般人の定義をどこに持っていくかで変わってくると思います。
世界に視野を向ければ、中心にいるのはCセグメントと呼ばれるクラスです。各社の参入が最も多いクラスと言えます。

現在のホンダのラインナップで言うと、シビックとなります。
Cセグメントの中でも北米が主戦場の為か、ボディサイズも少々大きめです。
これを日本国内に持ってくれば当然、スレ主様のような思いを抱く方がいるでしょう。

ですがスレ主様、よく国内市場をご覧下さい。もっと気軽に買える車がホンダにはあります。
そうです、フィットです。昔々のシビックのポジションはすでに弟分とも言えるモデルがすでにあります。

そうなると、国内でのシビックのポジションは必然的に変わってきます。
フィットには、他社でも同クラスがひしめき合っておりますが、シビックも同じクラスの車が国内他社に存在します。

トヨタにはプリウスやオーリス、アリオンやプレミオ、レクサスにはCTやHS、日産はシルフィ、スバルはインプレッサやWRX、マツダはアクセラと、荒廃したわけではありません。

過去のシビックと、そのキャラクターにとらわれず、現在の動向に対するシビックのポジションを考えてみたらよろしいかと思います。

Answer 4

現在シビックはタイプR以外の国内販売をしていないので、高いか安いか判断できないが、タイプRですら428万円。

これから通常モデルの価格を想定すると、最量販モデルはおそらく200万円台。
この程度の価格で気軽に乗れないなんて言っている輩は、このクラスの車を買わずに、軽かフィットのベースグレードでも買っとけばいいのでは？

susumania69さんも回答されている様に、元々のシビックのポジションはフィットや初期型シビックからするとそれ以下。

ワーゲンゴルフも同社の最小車だったが、その下にポロ、更にルポ（現行モデルはフォックス）を造り、現在最上級モデルのゴルフRは550万円前後。

そんな事言ってたらキリが無い。
どこのメーカーでも大同小異。

それがいやなら、N-ONEかライフの中古でも買えばいい。

Answer 5

EK9を持ってました、それ以降のシビックは・・・

FD2何て、買えなかった

Answer 6

確かに残念な方向に向いているとも言えます。

元々シビックはコンパクトなFFの3ドアハッチバックとして開発されましたが、5ドアも出て、北米辺りにも販売するためか、モデルチェンジの度に大きくなり3ナンバーサイズになってしまいました。
ホンダにはフィットもありますから、日本の国内の道路や駐車場サイズの問題から、5ナンバーサイズ車をメインにすべきと、国内販売を取り止める英断も出来た会社でした。

その後トヨタは勿論、マツダやスバルも等も輸出に重きを置いてか、コンパクトクラスまで平気で3ナンバーサイズの車ばかりにしてきました。

税金は変わらず、価格も変わらないなら、少し幅も広い方がカッコ良く立派に見えると、それなりに売れています。

そうなると、いくら自分たちの欲しい車を作るんだと粋がっていても、やはり数が売れないと利益が上がりません。

そこで、一部から熱烈な要望もあるシビックを再度国内投入をする事にしたようです。

実際に本日見に行った大阪オートメッセのホンダのブースで、シビックが3台で内一台はプロトタイプの表示が有りましたが、タイプRの展示もありました。

周りの声を聞いても大人気でしたし、確かにカッコ良い、注文殺到になる人気車ではありますが、価格的に一般のファミリーとしては手が出ません。

それでも欲しい人が居れば売るのも会社とすれば、仕方のない事かも知れません。

同様にホンダの軽自動車が一時販売不振でしたが、他のメーカーが軽本来の主旨や安全性や経済性を無視してもハイトワゴンに力を入れていたからです。

NBOXの発売時に、とうとうホンダもそれを作るようになり下がったかと、あきれましたが、結果的にその出来が良く、一番売れるようになってしまいました。

本来の車社会の事を考えれば決して良い方向で無くても、多くの人が求めるようになれば、やはり売れる車を作るのが自動車メーカーの定めでもあります。

各社で特色を持ったモデルも出しながら、売れる車も作って行かないと企業の発展は望めないのが現実のようです。

トヨタのようなトップメーカーは80点主義の万人向けの車を作るしかないと思う人も居るようですが、そんな安易な方針で世界のトップレベルの自動車メーカーになんてなれません。

トヨタでも他社以上に意欲的な車種も狙い、かなり思い切ったモデルも、そして結果的に全く売れない失敗作も沢山あります。

しかし、沢山売れる車造りもしっかりとやり、採算を取る事をしっかりとしているから、冒険も失敗も出来るのです。

失敗は成功の基の言葉通り、安全パイばかり作っていては進化はありません。

マツダやスバルが特徴的な車を作らないと生き残れないと言っても、いくら高性能で良い車でも、安くもなく、広くて実用的でも無ければそんなに多くは売れません。

全ての車をヨーロッパ志向にと、目指してもヨーロッパでのブランド力は低く、それほど多くは売れてもいません。

元々大衆車のメーカーでブランド力なんてありませんから、しっかりと量販して経済基盤を築いた上でないと優れた車造りをする開発費用も出てきません。

ホンダも失敗作も沢山ありますが、量販してしっかりと利益を上げる車種を何台も持っていますから、財力も技術力も出来てきたわけです。

少しは話はそれたかも知れませんが、シビックもタイプRも求める人が多くいれば販売しても良いと思います。

高価で買えない人にはフィットとその兄弟車が用意されていますから。

Answer 7

もともとシビックがいたポジションにはフィットが居座るようになって、シビックはお役御免になった。
それをあえて戻すとしたら、元のポジションに戻すわけがありませんよ。
シビックとCR-Xやインテグラではネームバリューも違うし。

Answer 8

今のシビックは日本国内を全く無視して、北米と欧州での稼ぎ頭になっていますね。ホンダは国内向けに5ナンバーのフィットやシャトルを全力で造って売ってくれるだけ、まだ良心的では。日産やマツダにはそんな余力すら無いですから。

Answer 9

まあ、どうでもいい話ですね。

Answer 10

VWゴルフだって大型化しています。時代の常ではないでしょうか。