初代CR-Xとはアメリカで相当売れたのでしょうか？トップギアUSAと言う番組で有るレーサーが初めて乗ったのがCR-Xで車の楽しさを知りそのままレーサーへの道を選んだそうです。

Answer 1

また出てきたね。アンチホンダのマツダ真理教教祖yahho_yahho_123
「見てきたような嘘をつき」と昔からよく言ったよね！

正式にはバラードスポーツCR-X
あの頃の燃費クラスNo.1(1300cc)
とくに北米仕様には、その軽量の車両重量を生かした超低燃費仕様「CIVIC CRX HF」（1.3Lエンジン）があり、シティモードで50MPG（24.8km/L）・ハイウェイモードで56MPG（27.8km/L）と燃費性能で当時の低燃費No.1を獲得している。

女性の独身者や既婚者のセカンドカーとしてベストセラーになった。このあとのプレリュードやアコードなどはベンツに乗っているより知的に見えたと人気機種
確かにアメリカでは人気がありましたね。プレミアム価格でしたから。
それにしてもyahho_yahho_123は本当にいい加減なことばかり
ホンダを貶るなら嘘でもなんでもする。人気が無ければ二代目など販売しないだろうに

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました馬鹿な奴はどのカテにも要るのですね。

Answer 2

盆栽GTとして売れましたよ。

Answer 3

一時の勢いだけでしたがね。

すぐに飽きられるのが、ホンダの常。

CR-ｚも同じ運命で、短命で終わり。

Answer 4

はい、大ヒットしました。でなければ、デルソルを含めて３代も続くことはなかったし、ハイブリッドカーの企画にイメージが流用されることもありませんでした。

ただし、スポーツカーとして売れたわけではありません。カーター政権時代に構想されたアメリカ政府の二人乗りコミューター計画にのっとって開発されたもので、トヨタの初代MR2や日産のパルサーEXA、GMのポンティアック・フィエロとかのホンダ版と言えます。言わばアメリカの軽自動車ですね。でもそれだけに運転のイロハを学ぶには格好だったんでしょう。日本でも最初はスポーツ性を出さず、若いカップル用の足車というイメージで売り出していました。

Answer 5

国内でもかなり売れましたよ ＣＲ－Ｘ シビック