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グレード情報CR-Vハイブリッド

歴代モデル1件CR-Vハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2018年11月〜デビュー CR-Vハイブリッド

ユーザーレビュー99件CR-Vハイブリッド

CR-Vハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.8
乗り心地:
4.7
燃費:
4.5
デザイン:
4.5
積載性:
4.5
価格:
3.4

所有者データCR-Vハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド EX・マスターピース(CVT_2.0)
    2. ハイブリッド EX・マスターピース_4WD(CVT_2.0)
    3. e:HEV EX・ブラックエディション(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    44.3%
  • 男女比

    男性
    88.1%
    女性
    9.9%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.9%
    2. 東海地方 15.5%
    3. 近畿地方 12.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CR-V

平均値を表示しています。

CR-V

CR-Vの中古車平均本体価格

288.3万円

平均走行距離43,296km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CR-Vハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

CR-Vハイブリッド
グレード:
ハイブリッド EX・マスターピース(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

414.5万円

売却予想価格

103.6万円

新車価格の 25%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 177万円 140万円

104万円

新車価格の
25%

67万円

新車価格の
16%

1万km 175万円 134万円 94万円 54万円
2万km 171万円 123万円 75万円 27万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CR-Vハイブリッド

2018年11月

■2018年11月
ホンダは、ハイブリッドシステムを採用したミドルクラスSUV「CR-V」を2018年8月30日に発表、同年11月1日に発売した。

先代の国内販売が終了したのは2016年8月。5代目はすでに中国や欧米でも発表済みだが、日本市場におけるSUV人気を背景に復活。ボディは「シビック」から採用している新世代プラットフォームへ刷新し、ダイナミクス性能を磨き上げたという。

ボディサイズは全長4605mm×全幅1855mm×全高1680mm(4WDは1690mm)、ホイールベース2660mm。先代に対して全体にワイド化され、ホイールベースも40mm伸ばされている。ホイールは18インチが標準化されており、最低地上高についてもFFで190mm、4WDでは200mmが確保されている。

エクステリアはSUVならではの力強く頼もしい走破性を印象づけるデザインとした。フルLEDライトを採用したフロントビュー、大きく張り出した前後フェンダーが印象的だ。インテリアは質感や触り心地に配慮し、目や手が触れることの多い箇所には素材の持つ個性を際立たせた木目調素材やピアノブラックのパーツを採用。センターコンソールボックスには可動式トレーを採用するなど、置くものやシーンに応じた使い方を提案している。

すぐれたパッケージング技術によって空間効率はクラストップレベルを実現したという。後席の足元スペースを従来モデルに対して50mm拡大し、ワンアクションで大空間が出現する後席ダイブダウンにより、荷室長1830mmのフラットな空間とすぐれた積載性(荷室容量はVDA方式で499L)をアピールする。ガソリン車には3列シート7人乗りも用意されるが、ハイブリッドは2列シート5人乗りのみの設定だ。

パワーユニットは2.0リッター4気筒アトキンソンサイクルエンジンにモーターを組み合わせた「SPORT HYBRID i-MMD」。エンジンは主に発電に徹し、幅広い領域でモーター走行を行うユニットだ。走行用モーターは最高出力135kW(184ps)/5000~6000rpm、最大トルク315Nm/0~2000rpm、エンジンは最高出力107kW(145ps)/6200rpm、最大トルク175Nm/4000rpmを発生する。走行状況に応じて「EVドライブモード」、「ハイブリッドドライブモード」、「エンジンドライブモード」をシームレスに切り替え、高効率な走りを実現したという。FFと4WDを設定し、JC08モード燃費はFFで25.8㎞/L、4WDでは25.0㎞/L。

4WDメカは電子制御で後輪の駆動力を綿密かつ素早くコントロールする「リアルタイムAWD」を設定。リヤデフのトルク容量を先代に対して200Nmアップの550Nmとしたことにより、発進および登板性能を向上させている。

装備は、リヤバンパー下につま先を入れてサッと引くとテールゲートが開閉する「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」を国内初採用(タイプ別設定)。運転席には4ウェイランバーサポートを採用したほか、運転席8ウェイパワーシート(タイプ別設定)、2名分を記憶するドライビングポジションシステム、前席シートヒーター、大開口電動パノラミックサンルーフも用意されている。安全運転支援システム「ホンダセンシング」は全グレードに標準装備。渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)やLKAS(車線維持支援システム)などにより、安心かつ快適な走りをサポートする。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。