新車価格(税込)

323.0403.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

179.3438.2万円

中古車を検索

グレード情報CR-V

マイナーチェンジ一覧2件2018年8月〜フルモデルチェンジ CR-V

ユーザーレビュー35件CR-V

CR-V

  • 室内空間が広い
  • デザインがかわいい
  • 内装がシンプル

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.5
燃費:
3.8
デザイン:
4.5
積載性:
4.1
価格:
3.5

専門家レビュー3件CR-V

所有者データCR-V

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. EX・マスターピース_5人乗り(CVT_1.5)
    2. EX_5人乗り(CVT_1.5)
    3. EX・ブラックエディション_5人乗り(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    35.8%
  • 男女比

    男性
    87.7%
    女性
    10.3%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    7
    21.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.8%
    2. 東海地方 15.2%
    3. 近畿地方 15.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CR-V

平均値を表示しています。

CR-V

CR-Vの中古車平均本体価格

288.3万円

平均走行距離43,296km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CR-V

走行距離別リセール価値の推移

CR-V
グレード:
EX・マスターピース_5人乗り(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

359.1万円

売却予想価格

206.0万円

新車価格の 57%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 254万円 230万円

206万円

新車価格の
57%

182万円

新車価格の
51%

1万km 250万円 217万円 185万円 153万円
2万km 241万円 192万円 143万円 94万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CR-V

2018年8月

■2018年8月
ホンダは、ミドルクラスSUVの「CR-V」を2018年8月30日に発表、同年8月31日に発売した。

先代の国内販売が終了したのは2016年8月。5代目はすでに中国や欧米でも発表済みだが、日本市場におけるSUV人気を背景に復活。ボディは「シビック」から採用している新世代プラットフォームへ刷新し、ダイナミクス性能を磨き上げたという。

ボディサイズは全長4605mm×全幅1855mm×全高1680mm(4WDは1690mm)、ホイールベース2660mm。先代に対して全体にワイド化され、ホイールベースも40mm伸ばされている。ホイールは18インチが標準化されており、最低地上高についてもFFで200mm、4WDでは210mmが確保されている。

エクステリアはSUVならではの力強く頼もしい走破性を印象づけるデザインとした。フルLEDライトを採用したフロントビュー、大きく張り出した前後フェンダーが印象的だ。インテリアは質感や触り心地に配慮し、目や手が触れることの多い箇所には素材の持つ個性を際立たせた木目調素材やピアノブラックのパーツを採用。センターコンソールボックスには可動式トレーを採用するなど、置くものやシーンに応じた使い方を提案している。

すぐれたパッケージング技術により、空間効率はクラストップレベルを実現したという。後席の足元スペースを従来モデルに対して50mm拡大し、ワンアクションで大空間が出現する後席ダイブダウンにより、荷室長1830mmのフラットな空間とすぐれた積載性(荷室容量はVDA方式で561L)をアピールする。5人乗り仕様のほか7人乗り3列シート仕様も設定され、多人数乗用のニーズにも対応させている。

ガソリンエンジンは1.5リッター4気筒直噴ターボ。最高出力140kW(190ps)/5600rpm、最大トルク240Nm/2000~5000rpmを発生し、全車がCVTと組み合わされる。JC08モード燃費はFFで15.8㎞/L、4WDでは15.0㎞/Lとなる。4WDは電子制御で後輪の駆動力を綿密かつ素早くコントロールする「リアルタイムAWD」を設定。リヤデフのトルク容量を先代に対して200Nmアップの550Nmとしたことで、発進および登板性能を向上させている。

装備は、リヤバンパー下につま先を入れてサッと引くとテールゲートが開閉する「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」を国内初採用(タイプ別設定)。運転席には4ウェイランバーサポートを採用したほか、運転席8ウェイパワーシート(タイプ別設定)、2名分を記憶するドライビングポジションシステム、前席シートヒーター、大開口電動パノラミックサンルーフも用意されている。安全運転支援システム「ホンダセンシング」は全グレードに標準装備。渋滞追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)やLKAS(車線維持支援システム)などにより、安心かつ快適な走りをサポートする。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。