『結婚して初めて買ったのがこのクルマ。ホン...』 ホンダ コンチェルト の口コミ・評価 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

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『結婚して初めて買ったのがこのクルマ。ホン...』の口コミ

  • 結婚して初めて買ったのがこのクルマ。ホン...

    総合評価: 4.0

    投稿日:2005年9月27日

    投稿者:いとうさん さん

    乗車形式:その他

    メーカー・モデル:ホンダ コンチェルト
    グレード:JX‐i(4ドア_AT_1.6) (1989年式)

    総評
    結婚して初めて買ったのがこのクルマ。ホンダ党のワタシとトヨタ信奉者のカミサンの妥協で選択したクルマだった。あの豪華なカタログのおかげでカミサンを説得でき、ホンダ車オーナーを続けることができた。
    乗って驚いたのは乗り心地。エンジン音だけはクラス相応だが、それをおぎなって余りあるすばらしい乗り心地だった。
    エンジンもパワーはいまひとつだが、さすがホンダの名機ZCを名乗ることだけはある。結婚前に乗っていたDOHCのシビックSiに引けをとらない回転上昇を見せてくれる。
    足回りのチューニングとしっかり組まれた重いボディ、そして「必要十分」なエンジンが織り成す独特の世界があったと言えるだろう。
    ローバーの兄弟車と信号で並ぶのも楽しみのひとつだった。
    ワタシにとっては、ホンダスピリッツを受け継ぎ、「和製バンデン・プラ」の雰囲気を持ち、さらに使い勝手もいいこのクルマは今までで最高のパートナーだった。
    ちなみに「本皮シート」は選んでみて意外なほど使い勝手がよいことに気づいた。ほとんど手入れという手入れはしなかったが、経年でヤレてくるのもよかったし、購入後10年で長女が生まれてからは、飲み物などの汚れに対しては本当に強いことがわかった。その後平成12年に購入し2代目オデッセイも本皮内装を選択した。
    できればずっと乗っていたかったが13年13万キロ達成の平成14年、エアコン故障とエンジン不調で手放さざるを得なくなって、青のコンチェルトは赤のフィットの下取りに出たのであった。
    今でも身体があの乗り味を覚えているし、コンチェルトとともにいた数々の思い出も色あせてはいない。本当にいいクルマだった。
    ありがとう コンチェルト!
    満足している点
    1600クラスとは思えないどっしりした乗り心地。ストロークがあり、しなやかだが、なおかつ締まった気持ちのよい足回り。とてつもなく広く感じるキャビン。知らない人は2000クラスのクルマと思い込む。これまた広いトランク大人4人での山登りドライブはお手の物。山に行った次の日は洗車して正装し、友人の結婚式に乗り付けてもサマになる。まさにオールマイティなクルマ。
    このクラスでは当時考えられないような装備の数々(キーレスエントリー・オート機構付パワーウインドウ・フルオートエアコン・電動パワーシート・オプションの本皮シート等々)また、シートの大きさ、出来もよく長距離ドライブでも疲れ知らずだった。
    とにかくこのクルマでうねうねした田舎道をドライブしていると、クルマとドライバーとの不思議な一体感を感じることができ、「クルマはパワーとスピードだけではない」ことを教えられた気がした。
    不満な点
    ミッションのキックダウンがひんぱん。交差点をまわって加速しようとすると、必ずキックダウンしてワッと回転が上がる。数少ないドライビング上の不快部分。車重の関係もあるのだろうが、もう少し設定を煮詰めてほしかった。
    本皮シートを選択してもステアリングやシフトノブは本皮ではなく、インパネやトリムの質感もイマイチだった。
    また、本皮を選択すると内装色は自動的にブラウンになってしまいう。
    大雨のときサンルーフ部から雨水が染み出てシミをつくる。
    塗装のクオリティがいまひとつ。
    トランクのヒンジのアームが荷物に干渉する。
    ホイールキャップの「鍵穴」(実は10円玉で開く)はスタンドマン泣かせ。デザイン上はカッコイイのだが。

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