ホンダ シビックタイプRユーロ 「ユーロR仕様 車名が「“タイプＲ”ユーロ」ということでよく誤解されるが アコードなどに存在していた「ユーロＲ」と同格。 その為、当然だが現行シビック 」のユーザーレビュー

ユーロR仕様 車名が「“タイプＲ”ユーロ」ということでよく誤解されるが アコードなどに存在していた「ユーロＲ」と同格。 その為、当然だが現行シビック

2009.11.10

総評

ユーロR仕様
車名が「“タイプＲ”ユーロ」ということでよく誤解されるが
アコードなどに存在していた「ユーロＲ」と同格。
その為、当然だが現行シビック タイプＲよりも限界は低い。
サーキット走行メインの人が車名の「タイプＲ」に飛び付いて購入すると後悔する可能性大。
（元々、欧州をターゲットにして開発された車であり、あちらではこういったものを「タイプＲ」とした方が売れる。）
シビック ユーロＲとして見れれば、上出来。
２ドアという点が許せるかがポイント。
試乗もせずに「パワーが無い」と、カタログスペックで判断するのは非常に愚かなり。
ある特定の回転数だけしか常用しない、という人なら話は別だが。……いないでしょ。

満足している点

ユーロＲに共通する「中途半端」。これが長所でもあり短所でもある。

不満な点

全体的に一定水準はクリアしているが、突出したところがこれといって無いため
この車だけの持つ魅力が少ない（見つけ難い）
紛らわしい車名にせず、初代アコード ユーロＲと同じように
日本では「シビック ユーロＲ」という名で発売すべきだった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験