ホンダ シビックタイプR 「ついに乗り心地を改善できました。 距離は55000kmを越え、絶好調です。今回、シートクッション用に新幹線リラックス空気まくらを使用することで、500」のユーザーレビュー

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ホンダ シビックタイプR

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ついに乗り心地を改善できました。 距離は55000kmを越え、絶好調です。今回、シートクッション用に新幹線リラックス空気まくらを使用することで、500

2010.6.13

総評
ついに乗り心地を改善できました。
距離は55000kmを越え、絶好調です。今回、シートクッション用に新幹線リラックス空気まくらを使用することで、500kmの長距離ドライブでも疲労感なくドライブすることができ、短所であった乗り心地の改善についに成功しました。またこの場合、普通のクッションの下に空気まくらを置くと位置ずれしにくくなります。(空気まくらは安全を考慮するといっぱいに膨らまさず、1/3ぐらいで使用する。)
その結果、この方式で、安価な車でも高級車並の車の乗り心地が得られると思われ、高い車が売れなくなってしまうのではと思って悩むほど効果は劇的でした。
満足している点
優れたハンドリングと低燃費のスポーツカー。
良好なシャーシー特性により、よく曲がるため、ハイグリップタイヤを必要としない。そのため、安価でソフトなタイヤ(グッドイヤーSagle2000:9万円/4本)が使用でき、コーナーリングと乗り心地の両立が可能となった。
低粘度エコオイル0W-20を使用することで、エンジン音が非常に静粛になり、また、燃費向上と出足の向上につながる。(ただし5000rpm以下で使用のこと)
バッテリーはパナソニックカオスに変更することで低回転が非常に安定化する。
不満な点
乗り心地が改善できたことにより、短所がなくなった。
原理を考えると、サスペンションとエアークッションが2段フィルターを形成していることで効果をあげていることが推測される。
電気回路をご存知の方は、平滑回路で2段CRフィルタを用いることで、容量(C)小さくできることをご存知かと思いますが、車体の揺れを吸収(平滑化)する方式として、高価なサスペンションを複雑化するよりも、シートでのクッション性を工夫することで、同じ特性が得られるのだと考えられます。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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