トヨタと日産 これほど差が出たのは、どうして？ 日産なら、ホンダの方がいい？

Answer 1

買いたくなるようなデザインの車を作れないのが原因でしょう

デザイナーを早急に変えなければいけないと思います。

Answer 2

今はトヨタに次いでホンダが売れてますし、日産よりもいい車があると思うので買うならホンダがいいですが個人の好みもあります。販売のトヨタと言われていて顧客を取り込むのが上手いですし、そもそもトヨタディーラーは圧倒的に多いです。

Answer 3

そもそもかなり昔から差があるのだけど

Answer 4

トヨタが、凄すぎた。

トヨタが、普通のメーカーなら、ニッサンと言わず、他のメーカーも、もっと日本市場で独自発展することができたと思います。

トヨタの影響が少ない軽自動車では、スズキもダイハツも、普通なように。

日産セドリックもプレジデントも、三菱ギャランも、ホンダアコードも、消えずもっと見かけることのできる自動車に進化したと思います。

ホンダとの、対比ですが、日産が、良いと思います。

https://www.automesseweb.jp/2022/11/27/1173871

Answer 5

その通り魅力ない車を売る日産より ホンダ車の方が魅力が有ります。
日産は、昭和の企業が継続されている様な感じで 労働組合が無駄に強く
ルノーの企業経営への口出しも運営の邪魔
デザイン審査なども 爺受薬たちのセンスの無い判断で 斬新な物が通らず
駄作なデザインが商品化されるので売れない
現状の市場を考えて 製品開発をしないから こうなったのです。
海外企業や外人経営者に頼ることも駄目な要因です。
旧車は日産車が人気ですが 現状車の日産車は、人気など有りません。

Answer 6

トヨタ自動車は、欠陥隠し（リコール放置）や認証不正など、人命を危険にさらす業務不正に及んでいるのにもかかわらず、どうした訳か新聞雑誌やラジオ・テレビ放送各社さらに日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員が全くと言っていいほど豊田章男・大輔たち同社創業一味及び経団連名誉会長の奥田碩（※奥田は、故豊田章一郎が引立てた元トヨタ社長）を批難したり、経営責任を追及したり、引責辞任に追い込んだ事例が一切ないのは、やはり不自然という他ないと思います。

・・・・・つまりトヨタはマスコミ業界や物を言う評論家を実質的に買収し、風評被害に遭わせる等きわめて卑劣な手口で日本国内の自動車市場で日産の販売シェアを掠め取っただけなのでは・・・・・・！？

Answer 7

ゴーン前」と…変わらん？かと

T社も…雇われ社長時代が続いて→傾きかけましたよ
創業家が立って→頭下げまくって→大ナタ振るって→今がある☆

N社は→追い出しちゃった…からね
結果→リバウンド☆
H社だって→無限へ追い出したろ？

追い出さずに→糧(教訓」としたM社
と
一本筋を通す☆創業家S社
の安定性経営☆

リーマン社長だと→無難」コスパ」成績」…と
逃げ」に走るんだよ(外人と違って

この不安定な情勢に…決断できない=いい子ちゃん経営なんだもの
→ジリ貧」なのは☆当然だよね

Answer 8

保守的だけど見栄を張りたい
日本人が欲しがる車を作った
トヨタの独り勝ち

日産は、32GTRと初代エルグランドで終わったな

今の日産に買いたくなる車がない
ホンダの方がマシかな

Answer 9

乗りたい車がたまたま日産になかっただけですね。
たまたまです。
日産が嫌なわけではないです。

Answer 10

昔は日産がトップだったのだけど、そのうち技術の日産・販売のトヨタと言われて互角になり、トヨタが抜いて、その後は日産が凋落していった感じかな。
今では開発力（技術）もトヨタが圧倒的に上でしょうね。
日産の敗因は、無駄にプライドが高すぎてお客さんよりも自分達の価値観にこだわりすぎたのだろうね。