ホンダ のみんなの質問

解決済み
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各種の現役&OBエンジニア、子供の頃自動車博士と言われた人、その他知識自慢のチエリアンの皆様、自動車のメカニズムに関する質問(クイズ)を用意しましたので、お時間の許す方は是非ご参加ください。

なお、特に車に興味がなくても、物理や化学、各種工学に関する知識があれば答えられそうな設問にしたつもりなので、車好きでない方も最後までお付き合いいただけると幸いです。

今回は後編です(主に電気系)

[設問]
以下のうち正しい物だけを選び、その番号で回答してください。
もし一つも正しい物がなければ、0と回答してください。

6 ハイブリッド車などに採用されている(セルモーターと発電機が一体化した)セルダイナモは、元々はホンダが考案した画期的な独自技術であり、N360(1967年発売)で初登場した。

7 タイヤがアースになっているので車のボディは帯電しておらず、トヨタが提唱する(空中放電により除電するという)アルミテープチューンは、前提からしてまやかしだ。

8 アクセル踏み込みに対するエンジンのレスポンスを上げるには、各種ケーブルや端子、ヒューズなどを抵抗の低いものに交換して、導電性を高めればよい。

9 高性能なバッテリーに交換すれば、エンジンのトルクやレスポンスが上がったり、オーディオの音が良くなったりするので、手軽なチューニングとしてオススメだ。

10 バッテリー同士を直接繋ぐと、バッテリーは内部抵抗が極めて低いから(ショートしたのと同じで)大電流が流れるため、危険だ。

以上の設問は、いずれもネット等で拾った話を基にしています(一個人の発言だけでなく、専門家や自動車メディアの記事、自動車メーカーの見解なども含んでいます)

補足

前編です https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14331092974

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ベストアンサーに選ばれた回答

では後半も。

回答;0

恐らく殆どのヒトは知らないだろうから、1つだけ解説しておきます。

6について。
世界初の電気式セルスターターは、1896年の『ダイナモーター』で、その名の通り、DC発電機(ダイナモ)としても機能する電機モーターでした。

コイツは英国のウィリアム・アーノルド&サンズという電気会社が発明したもので、ベンツ・ヴェロのライセンスを取得して製造したクルマ『アーノルド・ベンツ』に、自社の発明品を取り付けて売り出したのが最初です。

このダイナモーターは大発明品と言えるもので、エンジンを始動した後はエンジンの回転で発電しつつ、坂道ではモーターとして駆動して登坂を補助するという、現代のハイブリッド車の原型と言える機能でした。

すごい機能のダイナモーターですが、しかしコイツがすぐ壊れる信頼性ゼロのロクでもない製品で、デルコのエンジニア、チャールズ・ケッタリングが、『長持ちする発電機とセルスターター』としてAC発電機とセルモーターをセットで発明しました。(余談ですが・・・ケッタリングは後にGMの『名物技術重役』と言われる存在になり、『受けた教育の量と発明の量は反比例する』というとんでもない名言を残しました。)

つまり、

>ホンダが考案した画期的な独自技術

人類初のセルモーターはセルと発電機の一体型で、それが役に立たなかったので、セルと発電機が分離されました。

質問者からのお礼コメント

2026.9.7 20:37

7については見解が分かれましたが、BAとします
ただ、仮にアルミテープチューンが未科学(もしかしたら理論が解明できていないだけで、何らかの効果がある)としても、やれクーロン力だ剥離だのと専門用語を適当に混えて学術的知識のない消費者(カーマニア)を騙そうとする行為は、いくら営利企業とは言え世界シェアトップを誇る企業がやるべき事ではない、とは思います
※「個人の感想です。」(笑)

その他の回答 (4件)

  • 0

  • 0

    6:1954年にホンダが発売したスクーターに搭載されている。
    7:ボディに帯電する事も効果がある事もあるのでまやかしとは言えない。
    8:必ず効果がある訳でもなく他に効果的な方法が無い訳でもない。
    9:手軽なチューニングだがマニア以外の一般にオススメするものでもない。
    10:正しい手順で行えば必ずしも危険とは言えない。
    どれも一理は有るけれどマニアックで断定し過ぎている。
    有り得る全てのケースに考えが及んでいない。

  • 前編から来ました。

    6:すみません、分かりません

    7:間違いです。
    タイヤがアースになるとしても、バンパー等のタイヤまで導通していない部品は帯電するはずです。

    8:間違いです。アクセルが踏まれた時のエンジンレスポンスはエンジンECUが決めているので、(アクセルペダルとエンジンECU間の?)抵抗は無関係です。

    9:オーディオに対しては多少の効果はあれどチューニングと呼べるレベルには達しないので間違いです。エンジンに関しては8と同様に間違いです。

    10:これは+端子と-端子を接触させた場合の話なのでしょうか?
    そうであれば正しい、同じ極同士なら並列接続なので問題はなく誤りとなる認識です

  • 微妙なのも多いですが、正しい物はないですね。なので0です。

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