手動式タイヤチェンジャーを買おうと思ってます。

Question

185/65R14を変え、
夏には215/60R17につかおうとおもっております。
その他、家族の車、いろんなサイズのタイヤに使う予定です。

ここで質問ですが、12インチ〜21インチ
のタイヤチェンジャーがあったのですが、
インチ適用内だと組み換え可能でしょうか？
口コミでは、厳しかった！無理！との書き込みもあったのですが、実際のところどうのでしょうか？
実際に使っておられる方おりましたら、声を聞かせてください

Answer 1

3000円程度のビートブレーカーのみの物は、タイヤサイズ200cmまでで不可。

タイヤチャンジャー付きの物は、そのサイズでもOK。ですが下をボルトアンカーで固定しないとチェンジャーと使えない。頻繁にタイヤの入れ替えをする。もしくは広い駐車場が有れば、アンカー固定で設置も有りですが、そうで無いと邪魔に成ります。
どちらかと言うと、ビートブレーカーだけ使っかい、タイヤの組み替えはタイヤレバーでした方が良いかな？

ブートブレｰカーは無しでタイヤレバーだけでもビートは落とせますが、有った方が作業が早い。

Answer 2

タイヤの脱着のところはあまりサイズの制限を受けないと思いますがビードブレーカーの部分ですかね。

以前15インチまでビードブレーカーを買いましたが15インチ(タイヤの幅も広い）はそのままでは無理で一部ネジを外さないと使えませんでした。
でも、範囲外の80/100/10の原付のタイヤとかのも使えたので、大きい方のギリギリのとこだと危険かな。

Answer 3

まあご自身でタイヤ組み換えするきっかけにはいいのでは
個人的にはたまにしか交換しないならスプーンタイプの
長いタイヤレバーのセットだけでいいかと思います
手動チェンジャーを購入するのはタイヤレバーで練習して
出来るようになってからでも遅くないかと

Answer 4

私、家の前の雨水用の溝を利用して古い車載ジャッキで
ビードを落とします。
そして、タイヤレバー3本でタイヤ外します。
一本を入れておいて、左右一か所ずつ抉れば後は手で外れます。
対角線上のビードをしっかりホイールの溝に落としておくのがコツです。
入れるときはタイヤレバーなんて不要、ビードクリームたっぷり
塗って、ゆっくり押していけば入ります。こちらも対角線上の
ビードをホイールの溝に落としながら入れていくのがコツです。
ビード上げは同じ大きさのタイヤに空気を多めに入れておいて
細い水道ホースで口と口をつなげば簡単に上がりますので、
普通に空気を入れる1000円程度で買える小型の12Vエアポンプで
十分です。
その方法で205/55R16X4本を2回交換しました。
アルミホイールにキズもほとんどつきません。

Answer 5

アルミの交換の場合は、傷つけないために保護カバーもセットで購入をすすめます。
でもタイヤ専門店で組み替えたほうがばらんすをとってもそちらの方が安いと思いますがね、ほいるを傷つけたら高いものになりますよ。

Answer 6

手動式タイヤチェンジャー
検索したらビードブレーカーが多いね
4000円程のブレーカー使ってる
ビードは確かに落とせる
それからはどうかな
アルミホイールは傷がつく
最後の一撃はゴムハンマーに頼る
これが簡単か難しいかで決まる