ビート[PP1]・メーターのヒューズが頻繁に切れます。 このメーターヒューズは燃料ポンプも兼ねているようで、切れる度にエンジンが止まり困っています。 切れるタイミングにパターンはありません。

Question

走行中、停止時、昼夜、など前兆がなく切れます。
強いて言えば「エンジンが動いている時」ですが、キーONのまま放置する事は無いので何とも言えません。切れ方は「パチッ！」と音がして少し煙りが出たときが1回、その他は「パチ」と小さい音や気が付かない事が多いです。
ホンダディーラーに行って相談しましたが、やはり再現できる状態でないと原因の絞り込みは難しいと…。
(注：回路図まで見せて頂き、とても親切に対応してくれました)

仕方ないので、着座のままヒューズ交換ができるように手元まで延長し、スペアヒューズを多めに持つようにしています。お陰で惰性走行中に交換できるスキルも手に入れました。(危ないので極力やりませんが…)。
さらに平型コネクタに接続できる電流計がありましたので時々チェックしています。
それによると、キーをONにして燃料ポンプが動作したときに9～10A、ポンプが止まると1Aに落ち着きます。エンジンをかけると常に10～11Aですので、走行中は数分するとヒューズが熱くなっている状態です。

参考情報としては、2014年9月に燃料ポンプ本体を新品(純正同等品・恐らくホンダの他車種)に交換しました。その後1年間はヒューズ切れなどはなく2015年9月頃から症状が出ています。

これまでの経験では、冬は症状が少ない気がします。夏は元々暖まっているヒューズが熱せられるため、暖かい季節に切れやすいのでは？と疑っています。

・メーターヒューズの正常な電流量
・同じ症状を経験された方、また解決された方のご意見

その他何でも構いませんので、情報をお持ちの方はアドバイスをお願い致します。
<(_ _)>

Answer 1

同じような経験ありです。

イグニッション オンでヒューズが飛びです。

燃料ポンプの錆による固着が原因でした。

2014年9月に燃料ポンプ本体を新品(純正同等品）？？
交換しているとの事ですが、

型式の違いにより燃圧に耐えられない？
社外品の粗悪品？
そちらが一番怪しいですね。

質問者からのお礼コメント

ご回答頂いた皆様、ありがとうございました。
ご意見を参考にして、何とか維持していきたいと思います。

Answer 2

参考になるかわかりませんが助手席の裏側にあるメインコンピューターの下のメインリレーなんか交換してみたらどうでしょうか？
あくまで推測になりますが…

Answer 3

ビートは知りませんが一般論では、
燃料レギュレータの不具合で燃圧が
高すぎだと電流値も多くなります。
燃圧を見てみたいです。
ポンプのアース線はきちんと接地してますか。
どうしても治らないのであれば、バイク用品店を
数店回ればヒューズ型のブレーカーがありますから
それにすればいちいち交換しなくても、
リセットするだけで瞬時に復帰できます。

Answer 4

燃料系の配線を『バッ直』にしてみる。