ほとんど乗らない車のオイル交換の頻度 我が家には大切に車庫にしまってあるホンダビートがあります。距離は15万程度です。

Question

10年ほど前に中古で譲り受けてから、近所のビートに詳しいホンダ店のメカニックに全ての点検を一任しております。

年間走行距離は500キロ程度。晴れている週末に時間があるときだけ少し乗ります。乗る時はいつも暖気してからぶん回してます。

譲ってもらってからずっとこの乗り方でオイル交換は年1なのですが、旧車にのっている知り合いから半年おきの方がいいと言われました。

どっちが正解なんでしょうか？

Answer 1

私も複数台所有で年間走行距離は500どころか100キロも走らない個体もあります。ちょい乗りだとオイルが乳化したりしますが一気に一度の稼働時にしっかり走るのでしたらそのようなことはありません。
平成初期のトヨタ車を20年位趣味で持っていて、数ヶ月に1度エンジンがしっかりあたたまるような走り方をして維持しています。オイル交換は2～3年に1度ですが絶好調で異音もありません。
オイル酸化説なんて知ったかぶりのいうことだし、車を良い状態で維持するのは車庫保管で普段乗らず、質問者様のような使い方が１番です。

半年や1年でオイルは劣化しない、ドライスタートなんて気にする程の事はないというのが実際車を複数台維持している私の意見です。

Answer 2

半年毎に交換したほうがいいですね。
酸化防止剤が入っていると言われていますが酸化防止剤はソレ自身が酸化することでオイル自体が酸化することを防ぐものです。
オイルが動かないと酸素が触れている表面から酸化していきますが順番的に表面の酸化防止剤→表面のオイル→その下の層となって酸化は進んでいきます。
熱を一回入れるとオイルはドンドン酸化していきます。
車の説明書が車に積んであればそこに期間が書いてあります。メーカーが色々テストした結果なので素人の感想より確実だと思います。

Answer 3

オイルの蓋開けてひっくり返して裏見てください 泡だったの付着してないですか？
距離乗っても乗らなくても私なら3ヶ月で交換しますね
ま人それぞれなので好きな方でいいと思うけど

Answer 4

１年毎で大丈夫です。 半年は、無駄ですねー
ホンダ純正かホンダエンジンと相性が良い社外品オイル
ＳＵＮＯＣＯ、出光、シェルヒリックスなどが良いです。

Answer 5

動かす前に変えるで十分です。それよりはたまにアイドリングで熱々になるまで放置してオイルの循環と水分抜きをやった方がいいです。

Answer 6

1年で十分よ。
そもそも油なんて数十億年も前のものですよ。半年でダメになるなんて笑えます。

Answer 7

軽のオイルなんて交換してもかなり安い
だったら半年毎に交換した方が安心だし気分的に楽じゃないですか
ビートは高回転型でミッドだからエンジン負担も大きい、2台所有した事あるけどやはりピストンのダメージは大きかったです
とても頑丈だから少しダメージあつても普通に動くけど

Answer 8

化学合成油は鉱物油に対して酸化しにくい様でその点では純正オイルが化学合成油を指定している車の取説には1年毎って記載が多い様です
酸化に対しては鉱物油でも合成油でも酸化防止剤と云うものが添加されて販売されてるわけですがどのぐらい添加されてるのか調べをることさえ出来ませんね
結局のところエンジンが小さいのでOIL容量も少ないわけで、その分酸化の進む度合いも早くなるって認識になってしまう

変な言い方すると「オイルが錆びる」みたいなニュアンスが酸化と言うわけですが酸化防止剤がエンジンオイルには添加されてるのでその効果が消える前に交換すると言うのが正解の筈ですね

Answer 9

１年ごとです。

エンジンオイルに含まれる酸化防止剤が機能しなくなり、オイルが１年を過ぎた辺りから劣化し始めます。
走ってなくても１年で交換すべきです。

「半年ごと」はスタンド店員の商売文句でしかない、、

Answer 10

オイルの性能にもよります
鉱物油と半合成なら劣化が早いので
３ヶ月～半年交換でしょうか

100％化学合成なら１年でも車検時でも
いけるかと

ただ、100％化学合成でも週末のブン回し方によっては
劣化が早いので注意です
あと年1や年2交換だと
毎回オイルを完全に抜き取る必要があるので
オイルパンに旧油が残らないような交換が
必要です（エレメントも要交換）

Answer 11

年間の最小走行距が27キロの時でも
年に１回フィルターも同時に交換してました。