なぜスカイライン待望論てないのですか。 よくシルビア待望論とか。 スープラ待望論てありますが。 ビート待望論やハチロク待望論もありましたが。

Question

メーカーは待望論に応えてＳ６６０とか８６とか出しましたが。
なぜスカイライン待望論てないのですか。
スカイラインて名車なのに待望論が出ないのてなぜなのですか。

と質問したら
今もスカイラインは売っているから
という回答がありそうですが

でも今のスカイラインはスカイラインであってスカイラインではないでしょう。
なぜ本物のスカイラインを出せとい待望論て出てこないのですか。

別にＶ６でショートノーズのスカイラインもＴＩみたいでいいと思うのですが。

Answer 1

＞別にＶ６でショートノーズのスカイラインもＴＩみたいでいいと思うのですが。
TIが｢イイ車｣だと思ってんの？ アホだな

質問者からのお礼コメント

勉強になりました。

Answer 2

今のスカはおっさん車のイメージだからじゃない？

typeM時代なんて免許取り立ての若い人でも恥ずかしくなかったスタイルだし

Answer 3

ポルシェレーシングプロトの前を日本車が走った。

私たち、やれば出来るよね!!

敗戦で全てを失っていた日本人は僅か半周の先行をしたスカイラインに
夢を見たのです。

今や日本車は全世界を席巻し
価格品質で日本車に勝てる車などありません。

スカイラインに夢を見なくても良くなったのですよ。

Answer 4

スカイラインは、オワコンなんだと思います。

たとえば、映画「三丁目の夕日」ってありましたけど、
あれ、三作目の「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を見たら、
もう、それで満足。あれで最後でいいって感じです。

スカイラインは、水野和敏さんで最後だと思うし、
つまり、R34で終了でいい。
それ以降は、「スカイライン」って名前で売れば
買う客がいるから売っているだけで、中身は別物です。

これ、フィアットパンダと同じだと思います。
初代パンダと２代目（～３代目）は全く別モノですよね。
でも、いろいろあって、「パンダ」にしてしまった。
悲しいけれど、それが商売ってもんです。

もう、車に伝説とかエピソードとか、
そういう付加価値は、いらない時代なんですよね。
ちょっぴり寂しい気もしますが。

Answer 5

ＢＭＷすらノーマルアスピレーションの直列６気筒が造れない時代だからね。
スカイラインを待望する様なユーザーなら理解しているんじゃないかな？

Answer 6

必要とされてないからじゃないの？

好きでスカイラインに乗る人は少ない気が。
GT-Rならまだしも

まぁ、日産にでも直接聞いてくださいな。

Answer 7

4枚ドアのクルマの待望論など今も昔もありません。
スカイラインでもそうでなくても4ドアの、
ましてリバイバルなどほしくないし
待望しません。
4ドアで待望されてるくるまなどどこにもありません。

Answer 8

根強いファンは多く、箱スカやケンメリを大事に乗ってる人も多いですね。写真のスカイラインはRSターボが良かったですね。大鶴義丹の映画で題名は忘れましたが、すごかったです。
イニシャルDみたいな漫画でスカイラインを使えば人気爆発するかも…

Answer 9

GT-Rが有るからでは？
(走りの)スカイラインを待望するような人は、35、36やらに納得はしてなくても、GT-Rに納得はしてるんでしょう。