Ｈ12年式アクティのオイルが減って心配です。 皆様にはいつもお世話になっています。 さて、この場で度々質問させてもらっている、私のファーストカーの「アクティトラック」についてです。

Question

○車両
・平成12年式（ＨＡ７：新規格になってすぐの車）
・走行12万キロ
・5速 ４ＷＤ
・オイル交換は５０００ｋｍごとにきちんとした

○最近2年間の使用状況
・仕事の関係で片道２０ｋｍ、高低差６００ｍ位を往復している。けっこう全開かな？
・子供の習い事の関係で最近になって年間３万ｋｍくらい走っている。習い事の道は平たんだが、高速道路も使用する。
→つまり、古くなってから全開走行が増えたような状況です。
・農業には使用していません。目が悪いこととカッコ良い（？）ので乗っています。いつも空荷です。

○症状
・１０万ｋｍ過ぎあたりからオイルが減る
・燃費も一割くらい落ちたような気がする

これって経年劣化で仕方ないことですか？
ワゴンＲのターボで20万ｋｍ近く走ってもこんな感じはしませんでしたが・・・。

皆様のお知恵を拝借させてください。
何か改善の具体策はありませんか？エンジンを開けてリングの交換ということでしょうか？

Answer 1

おおおおおおおおおおおおおお！！！！
仲間がいた(笑)
自分も HA7の軽トラ 乗ってますよ＾＾

まだ８万ｋｍですけど(笑)

まぁ、セカンドでクライスラー乗ってますけどね＾＾

HA7系は整備も容易で 楽ですよ＾＾

話の内容を聞くと、 車のマフラーから 白煙 もしくは オイルのやけた匂いがしませんか？
匂いがすれば、オイル下がり もしくは 上がりの どちらかですね。
オイル下がりは、結構 簡単ですが、オイル上りは、ピストンリング 交換になりますね。
ただ、12万ｋｍでは 早いような気がするな・・・・・。 ただ、 リングの合口 ずれると、そうなります。
本来は、ずれないんですけどね。 まぁ これが 車の当たりはずれですね。
プラグも見るのもいいですし、 プラグシールといって、ヘッドカバーについてるゴムも劣化して そこから オイル漏れもします。 まぁ、プラグホールが オイルまみれになるので 一目瞭然ですけどね。

Answer 2

このエンジンは壊れやすいです。寿命ですね。もっと走るとラジエター内部にオイルが入り込み壊れます。オイル交換をまめにしても駄目でした。バモスでしたが。

Answer 3

リング交換するよりは中古のエンジンのせかえのほうがやすいです が年式 距離数からいくと違うの探した方がよいのでは？本気でなおすならヘットガスケット交換 バルブ擦り合わせ シリンダーホーニング又はボーリング ピストンリング交換一式 クランクメタル親子交換 各オイルシール ガスケット交換etc もしくはリビルドエンジン使用ですね

Answer 4

HA4、20万kmです。
オイルを毎月、交換しています。
5000kmは長いです。
2000～3000kmにしましょう。
ヤフーショッピングで、ハンプのフィルターを安く入手出来ます。
オイル交換する時は、少し多めに入れしましょう。
ハンプの5W30が、ヤフーショッピングで安いです。
こまめにチェックして、注ぎ足しましょう。
エアフィルターを、一年で交換しましょう。
オイルで汚れていますよね？
時速100kmで走ると、傷みが激しいと思いますよ。
トラックは空気抵抗が大きいので、660ccでは、キツいのでしょう。
運転席の前で、水の流れる音がしたら、ヘッドガスケットです。高速を走っているのなら、ヘッドガスケットに来るのが、早いと思いますよ。
冷却水の水位もチェックして、減っているようなら、すぐ修理に出しましょう。

サーモスタットが傷んでいて、冷却水の流れが悪く、エンジンが高温になり、オイルが減っているのかも？
加えて、エンジンが高温に成る事で冷却水に気泡が発生し、エンジン上部の冷却水の通り道に、空気が溜まっているんでしょう。
エア抜き、サーモスタット交換しないと、壊れますよ。
修理に出しましょう。
急勾配の登り坂に車を止めて、エンジンを吹かして3分ぐらいすると、エア抜き出来ます。
但し、水温計（なしですか？）を見ていて、針が真ん中を超えそうなら、エンジンを停止させましょう。

Answer 5

まぁ、オイルは、消耗品で、運転経費の一部、諸経費ですわ(笑)
まぁ、減ったら、継ぎ足して下さい。
※(同じメーカー、同じグレードのオイルを・・・。)

Answer 6

>平成12年式ＨＡ７オイルが減る<

エアコン付ですか？

外部のオイル漏れでオイルが減るほどでしたらいつもの停車位置の下にはオイルが溜るほど漏れてる筈です、

その様な兆候も無いのに減ってしまう場合はオイル下がりが最も多い症状ですね、つまりバルブステムのオイルシールが硬化「エアコン付だと特にエンジン過熱の原因が多い」してそこからシリンダーにオイルを吸込むので燃料と一緒に燃焼してしまうのです、ましてや更年期になってハードな走り方をすると痛みも早くなります、多分アイドリングで10分も置いてエンジンを吹かすと青味がかった白煙を吐くはずです。

対策はバルブステムシールの交換しか有りませんが、エンジンオイル添加剤「呉工業から出てる5～600円位の物」でも使って様子を見ても良いかも知れませんが・・・。