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グレード情報アコードハイブリッド

歴代モデル2件アコードハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2016年5月〜マイナーチェンジ アコードハイブリッド

ユーザーレビュー101件アコードハイブリッド

アコードハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 個性的
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
4.6
デザイン:
4.3
積載性:
3.1
価格:
3.8

専門家レビュー4件アコードハイブリッド

所有者データアコードハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. EX(CVT_2.0_ハイブリッド)
    2. EX(CVT_2.0_ハイブリッド)
    3. LX(CVT_2.0_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.4%
    女性
    3.4%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.0%
    2. 東海地方 14.6%
    3. 近畿地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アコードハイブリッド

平均値を表示しています。

アコードハイブリッド

アコードハイブリッドの中古車平均本体価格

123.3万円

平均走行距離67,179km

買取情報アコードハイブリッド

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アコードハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

アコードハイブリッド
グレード:
EX(CVT_2.0_ハイブリッド)

5年後の売却予想価格

新車価格

410.0万円

売却予想価格

74.4万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 128万円 101万円

74万円

新車価格の
18%

48万円

新車価格の
12%

1万km 126万円 94万円 62万円 30万円
2万km 121万円 79万円 37万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アコードハイブリッド

2016年5月

■2016年5月
ホンダはミディアムセダンのアコードをマイナーチェンジして、2016年5月26日に発売した。

3年ぶりとなるマイナーチェンジは内外装デザインのリニューアル、ハイブリッドシステムのさらなる進化、装備の充実化、安全運転支援装備の標準化、信号情報活用運転支援システムの対応などが行われている。

エクステリアはフロントグリルとバンパーのデザインを一新。インラインタイプのフルLEDヘッドランプ、LEDフォグランプ、導光タイプのLEDポジションランプを採用する。リヤも新デザインのLEDストップランプ、LEDテールランプを装着。上級グレードのEXにはサイドシルガーニッシュ、トランクスポイラー、18インチアルミホイールが標準装備されている。

インテリアでは木目調パネルの色柄変更が行われ、ミラーブラックパネルをステアリングガーニッシュとエアコンパネルに装着。EXには専用スポーツシートを装着するなど、全体的に質感を向上させている。

スポーツハイブリッドi-MMDの進化も注目に値する。アトキンソンサイクルの2.0リッター直4エンジンは最高出力107kW(145ps)、最大トルク175Nmとなり、従来モデルに対して2kW(2ps)と10Nmの向上となった。モーターは従来の丸型銅線を角型銅線に変更し、コイルの巻き線を高密度化。従来のモーターよりも小型化するとともに、最高出力を124kW(169ps)から135kW(184ps)、最大トルクは307Nmから315Nmにそれぞれ高められている。

搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量(1.3kWh)は従来どおり。こちらも高密度化や設計変更による小型軽量化が図られている。ハイブリッドシステムを統合制御するパワーコントロールユニットの小型軽量化も行われており、トランクルームの容量も拡大している。

経済性はハイブリッドシステムの小型軽量化などにより、LXのJC08モード燃費は31.6km/Lに向上。18インチタイヤを装着したEXは30.0km/Lで変わらない。

装備ではレジェンドに採用されるエレクトリックギヤセレクターをアコードにも採用。アクセル操作に対するレスポンスが機敏になるスポーツモードスイッチ、4段階に調節可能な減速セレクター、アップルカープレイ対応ホンダインターナビ、エンジンスタートボタン付きスマートキーシステム(EXのみ)を新たに設定している。

安全運転支援システムも充実。従来型では緊急自動ブレーキがEXに装備されていたが、新型ではホンダセンシングとしてLXにも設定されている。また、信号情報活用運転支援システムに対応し、道路に設置された高密度化光ビーコンから得られる信号予定情報と、自車位置の測定に基づいて安全で円滑な走行をサポートする。車線変更や合流時などに死角となる助手席後方の確認を補助する「レーンウォッチ」、狭い場所での駐車を補助する「パーキングセンサーシステム」も装備されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。