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フォード フィエスタ 「次の選択肢が難しくなるクルマ」のレビュー

ヨコモン ヨコモンさん

フォード フィエスタ

グレード:1.0 エコブースト スポーツ アピアランス_RHD(AT_1.0) 2016年式

乗車形式:家族所有

評価

5

走行性能
4
乗り心地
4
燃費
4
デザイン
5
積載性
4
価格
5

次の選択肢が難しくなるクルマ

2021.4.7

総評
Bセグメントでこのクオリティ、操安性、経済性を求めるとドイツ製フィエスタしか選択肢がありません。
アクセルをひと踏みした時、ハンドルを切った時、ブレーキを踏んだ時それぞれの追従性が人間の動きと絶妙に調和されていて、正に意のままに操れる安心感は他のクルマでは味わえません。
タイヤにより性格がガラッと変わるのでタイヤは慎重に選択しましょう。
満足している点
2011年に発表されたコンセプトカーから10年経過しても色褪せないデザイン。
同クラス唯一の全長3.99m(カーフェリーは4M未満でOK)
排気量0.99Lなので年額29,500円(旧制度種別割)の自動車税
発泡ウレタンを充填してあるルーフパネルにより雨音がほぼ皆無(高級車でも純正施工例は僅か)
不満な点
オートクルーズが近年標準化しているアダプティブタイプではないため長い下り坂では速度が超過気味になる。
経年でDCTにギクシャクする個体がある。が、ミッションのアース線を純正対策品に交換することで解決します。
2016年9月を以ってフォード日本撤退したため部品価格が以前より高騰している。事故となれば経済的全損率が高くなる傾向なので車両保険付帯は必須。
デザイン

5

走行性能

4

continental社製ターボ付き1,000cc、100馬力のごく普通のエンジンですが侮ることなかれ!
ギアチェンジのアップダウンはシフトノブに付いたサムスイッチで行えます。
シフトダウンする時、左手がシフトレバーに伸びたところにスイッチが配置されているというMT普及率の高い欧州圏ならではの装備です。
乗り心地

4

Mk6までの硬いけどしなやかな往年の欧州フォード時代と違い新世代の脚は積極的に動かすけど収束はしなやか。
不思議なことに下半身は動くけど肩から上、頭部は動かないのでピッチングを感じさせず、疲れにくい脚を持っています。
他車互換品に換えたりローダウンするなどシロウトが弄ると間違いなく改悪となる。
積載性

4

大人が4人普通に座れて機内持ち込みサイズのスーツケースが縦に4個載ります。(スーツケースにより若干差あり)
燃費

4

納車後高速7割、一般道3割を走行した時、5.8L/100km(リッターあたり17.2km)
一般道のみ走行だと7.5L/100km(リッターあたり13.3km)
価格

5

フォードジャパンが正規輸入していた時の販売価格は税込242万円。本国のコンフィギュレーターで日本仕様と同じオプションを組み込んで試算すると当時370万円ほどだった車です。
2021年現在中古市場に程度の良い同型車が100万円前後で流通しているのを考えるとバーゲンプライスと感じてしまいます。
故障経験

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