ダイハツが、トヨタごときの子会社なのは、実に悔しくありませんか？ トヨタが銭の力で無理やり子会社化したのでしょうが、 .

Question

ライバルのスズキが立派に独立路線を貫いているのに、非常に歯がゆい思いです。

マツダがフォードから離れたように、
ダイハツも、往年のプライドを取り戻してもらいたいものですね❗️






難波の根性を見せたれや！

Answer 1

根性で飯は食えません。

Answer 2

何か企業の在り方に勘違いをされていませんか？
独立独歩することが必ずしも会社や社員、株主の為になるとは言えませんし敷いてはお客様（ディーラーやユーザー）の為になるとも言えないと思います。
日本車は頻繁にマイナーチェンジやフルモデルチェンジを繰り返す上に先進的な技術や安全性能など総合的にも常に世界のトップを目指していると思います。そこには莫大な経費と人財と技術が必要になります。その莫大な経費を捻出して利益を上げなければやがては消えていく運命にあると思います。
ダイハツはトヨタ傘下に入る事で生き残りかつ事業を発展し展開しているんだと思いますよ。
ちなみに最近はスズキもハイブリッドの部門でトヨタに擦り寄って来ていますよね。
マツダもトヨタのハイブリッドの技術を提供してもらってますよね。
スバルもトヨタ傘下の道を歩んでいますよね。
日野自動車もトヨタ傘下の道を選んでいますよね。
トヨタに対してイーブンまではいかないけれどトヨタも含めて全社が技術を提供し合って更なる社業の発展や技術の向上と売り上げの向上、純利益の向上、株主への配当の向上、社員の給与の向上を目指しているんだと思います。
例えばダイハツの軽自動車や小型車（既に懐かしいデュエット・bb・トールなど）をトヨタブランドにして名前を変えて販売してますよね。また、逆にダイハツも何十年前から普通車は限定車種だけどトヨタ車のカムリなど（昔はカローラ＝シャルマンなど）を販売しています。
それぞれの企業のトップ達がお互いによく考えて舵取りをしてますしその舵取りに異を唱えられるのは株主だけです。
資本を出している株主がそれで良いまたはそれが良いとしていることをプライドが云々で変えれるものではないのです。
昔、ダイハツ独自の1リッター3気筒のガソリンエンジンとディーゼルターボエンジンを搭載したシャレードっていう名車もありましたが排気ガス規制やダイハツブランドの販売力では結局は消えてしまいました。
トヨタを柱にして皆んながそれぞれに大きな枝や幹になって「誰にとっても良いものを作ろう」と努力しているんだと思います。

Answer 3

その前に…
ルノーから独立しましょう☆日産さん
買い戻せば？良いだけです

マツダにできて…日産には？？？
身を切るだけの価値はありますよ☆きっと…

eパ」以外→売っちゃったら？

Answer 4

そのトヨタごときに資本参加されてるよスズキもマツダもスバルも
トヨタごときって凄いんだね。

Answer 5

貴方がいくつなのか知らないが多分貴方が生まれる前からダイハツはトヨタの車種を作っていたのですよ
スターレット＝コンソルテとか
スズキも独自路線ではないんだよ2サイクルから4サイクルに移行するときに
YAMAHAそれにYAMAHAに4サイクル技術を教えたホンダの技術を使わせてもらったの
ホンダはねそんなことくらいで恩にもきせるつもりもないから、スズキにそのままさせておいた。こういうこと知らないでしょ

Answer 6

スズキは自動車工業だが、ダイハツは大阪発動機。
元から自動車屋と発動機屋って差があるんだから、仕方ないだろ。

Answer 7

トヨタの強力な販売網があるから、ダイハツのOEM車は売れる訳です

実際、パッソはよく見かけるにブーンは全く見掛けず
同じ事が、トールやBe-goでも言える訳ですよ
ただ、そんな中、ロッキーは頑張っている方だと思いますね

独立したらしたで、十分な利益は上げられない可能性がありますね

Answer 8

コペンとか

ウエイクとか

タフトとか

ロッキーとか

個性的なクルマを開発、発売できるのは もし失敗してもバックにトヨタがあるから倒産しない という安心感があるからだと思います。

Answer 9

何も悔しく無いけど？