交通違反の取締りで警察は 1.安全運転を促してドライバーに違反をさせない 2.違反したドライバーを捕まえて処罰する どちらの活動を優先するべきだと思いますか？

Question

私は、本来なら1を優先するべきだと思っています。
しかし、現実は2を目的とする警察官が多いでしょう。

Answer 1

高速では①が結構多いですよ。
パンダで流す、覆面も光らせて走ります。

警察には安全運転を促す日と、捕まえる日があるそうです。（客の警察から聞きました）

まあ②の日が多いようですがね。

Answer 2

交通取り締まりの目的としては

「2.違反したドライバーを捕まえて処罰する」です。

警察が見ていようと見ていない関係なく、ドライバーは交通規則を守る義務があります。
そのために、ある意味隠れた取り締まりも必要です。

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警察の仕事として、上記の取り締まり以外に、事故防止に向けた安全活動（安全運転の呼びかけ）も行います。

Answer 3

質問者様の考えで面白い話がひとつ。
私の家の前の道路、制限速度30キロ。
30年以上その道路では事故は起きていません。
というより、歩行者がさほどいないのです。
道路は2車線で広く、車両は時速50から60キロで流れに乗ってスムーズに交通しております。
いつかはネズミ捕りの格好のポイントになるだろうなと思っていた矢先、ネズミ捕りが先々週始まりました。
しかも、計測器を道路に隣接する私の敷地内に設置して。
これはどう考えても質問者様の2.のパターンでしょう。
そこで、私が1.の行動をすることにしました。
もちろん私の敷地内で。
「この先交差点あり」という看板を製作。
私の敷地内に設置してある速度測定器の前に置きました。
すると、警察に囲まれる囲まれる。
職務質問してきましたので、身分を明かし、動画撮影開始。
そもそも敷地内で許可なく計測器 している点を指摘すると、バツが悪くなったのか撤退。
この動画と共に本部に報告。
以降、ネズミ捕りは無くなりました。
しょうもない連中ですね。

Answer 4

3.違反したドライバーを捕まえて反則金をあつめる。

これが本当の目的です。

Answer 5

質問文に答えが有るよね。
＞交通違反の取締りで
＊取り締まりは指導する事じゃありませんから
違反者の摘発がお仕事です。

Answer 6

交通ルールや車の操縦の教育するのが自動車教習所。

交通ルールを守らないバカを取り締るのが警察だよ。
憲法を守らず違反や犯罪を取り締るのが警察だよ。

違反者や犯罪者を処罰して更生の道に導くのは裁判所、刑務所でしょ。
免許取得したらルール守るのは本人の自覚でしょ。
あんた教本を読んで理解してないって事でしょ、
免許返納して車を運転しない事だよ。

Answer 7

２を優先するべきです。
それが「取締り」ですから・・・

１はまた別の活動です。

Answer 8

そうですね。
だからといって、捕まる奴はマヌケか悪かどちらかなのですから同情はしません。

Answer 9

世の中には必ず「本音と建前」がある。
それをいちいち矛盾なんていってたら、それこそ社会人として生きては行けないよ。

Answer 10

反則金の確か9％は警察の活動資金に成ります。
違反を捕まえ反則金を取らないと、警察は資金が足りなくなります。
違反者は、取り締まりに文句を言っておきながら、警察に資金を提供しることに成ります。

違反しておいて捕まれば文句を言い、警察の取り締まりを非難する馬鹿が多い。
チャンと交通ルールを理解し守っていれば、良いだけの話。

Answer 11

1に関しては、現行ですでにおこなわれているのではないのですか？
①オービス設置の予告看板
②パトカーによるこれ見よがしな巡回
③インターネット上の取締機接地情報や日々の取り締まり情報掲示板を見て見ぬふり（昔は無線仲間だけのような小さなコミュニテイだった）
④レーダー探知機のGPSと連動した超高性能化なんて、公務執行妨害とのグレーゾーン（GPSと本体内メモリーを参照して取り締まり区間を教えてくれる）もいいところ

警察が直接手を動かなくても、ちょっと目をつぶることで違反をさせないような仕組みが維持されていることに気づきませんか？