フィアット パンダ のみんなの質問

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フィアット126って、不人気車種なんですか?旧車イベントでも、まず見ません。
一度だけ見ましたが、今の軽四の方が大きく見えました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

不人気、というより先代の500と後継のパンダが特大のヒット車だったという方が良いと思います。

126が不幸だったのは500からの進化に乏しかったこと、スタイリングが一般的過ぎて全然目立たなかったこと、その後新型500が出たことで人々の記憶からどんどん忘れられたこと等があげられます。

今の軽より小さくて当たり前です、126の車体寸法は360cc時代の軽と大差ないのですから。

タマ数も少ないですが、このぐらい古くなったイタリア車はまず間違いなくサビまくっています、機関も「よくもまあ」ってぐらい壊れます、所有されるのならレストアするぐらいの覚悟をもって大切になさってください。

質問者からのお礼コメント

2015.11.11 23:01

やはり、スタイリングが平凡すぎたのですね。先代の500チンクツェントの方が個性的でよかったですね。何か、ダラダラした印象の外車なので、お聞きしました。
ご回答ありがとうございました。他の方も、参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • そうですね。
    126の多くは500のドナーとして使われたケースが多いです。
    まあ、中身はほぼ500なのに見た目が四角い軽自動車のような車なので…
    水冷エンジンが積まれたBISという仕様は故障が多くて敬遠されてましたし、後に結局空冷だけになってしまいました。

    ただ、フィアットの集いなどでは逆に個体数が少ないのである意味で仲間内では500よりヒエラルキー的に上という見方も有ります。
    この手は数が少なく珍しいほど偉いんですよ。
    ここらの扱いは一般の認識とは逆になります。
    少ないほど、一般人が理解にくいほど偉いんです(笑)
    同様に同じ二気筒空冷エンジンを積んだパンダ30というのは更に上に位置します。
    見た目普通のパンダだし…極初期にだけ存在し日本国内では販売されなかった車です。

    最近は軽で維持できる旧車としては結構珍重されてますよ。
    四角く面白みの無い形が今になると珍しいからでしょうね。

  • 人気もなかったし故障も多く、現存する車両がほとんど無いですね。

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