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グレード情報パンダ

ユーザーレビュー88件パンダ

パンダ

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.8
燃費:
3.9
デザイン:
4.5
積載性:
3.1
価格:
3.4

専門家レビュー3件パンダ

所有者データパンダ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. イージー_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
    2. イージー_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
    3. クロス 4×4_RHD_4WD(MT_0.9)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    49.2%
  • 男女比

    男性
    88.1%
    女性
    10.9%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.0%
    2. 近畿地方 18.8%
    3. 東海地方 12.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 パンダ

平均値を表示しています。

パンダ

パンダの中古車平均本体価格

127.5万円

平均走行距離36,184km

買取情報パンダ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値パンダ

走行距離別リセール価値の推移

パンダ
グレード:
イージー_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)

5年後の売却予想価格

新車価格

209.0万円

売却予想価格

21.7万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 38万円 30万円

22万円

新車価格の
10%

14万円

新車価格の
7%

1万km 37万円 26万円 16万円 5万円
2万km 34万円 19万円 4万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて パンダ

2015年11月

■2015年11月
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。

新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。

外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。

インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。

多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。

搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。

トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。

新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。

2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。

同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。

同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。

同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。

2015年1月15日には四輪駆動モデルの第2弾として、スキー板や自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」や、汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」などを装備した特別仕様車「4×4 アドベンチャーエディション」を60台限定で発売した。

同年7月10日には四輪駆動モデルの第3弾として、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」やリアプライバシーガラス、フルオートエアコンなどを装備した特別仕様車「4×4 コンフォート」を120台限定で発売した。

同年11月4日には「シティブレーキコントロール」が好評なことを受け、カタログモデルのイージーに標準で装備した。

■2015年12月
フィアットクライスラージャパンは、シンプルでベーシックなコンパクトカーの新型パンダを2013年6月1日から発売した。

新型パンダのボディは先代に比べてわずかに大きくなったが、街中でも扱いやすいコンパクトなクルマであるのは変わらない。小さなボディながら、十分な安全性と快適な室内空間確保している。

外観デザインは従来と同様にシックスライトを採用し、よりスムーズで滑らかななラインのデザインになった。笑顔を連想させるファニーな感じのフロントデザインが親しみやすさを与えている。ルーフレールのほか、バンパーやボディサイドのプロテクトモールもパンダらしい特徴だ。

インテリアは実用性に裏打ちされた遊び心を持つもので、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは、初代パンダを連想させている。メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようにデザインされた。

多彩なシートアレンジによってステーションワゴンのような荷物積載能力を発揮するのはパンダの伝統ともいえるもの。室内空間はラゲッジスペース従来に比べて拡大している。

搭載エンジンはフィアット500に搭載されているのと同じツインエア。2気筒0.9リッターのインタークーラー付きターボ仕様で、63kW/145N・mのパワー&トルクを発生する。スタート&ストップシステムやエコスイッチなどの最新技術を採用することで、優れた燃費と排気ガス性能を実現している。

トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルのデュアロジックが組み合わされ、JC08モード燃費は18.4km/Lとなる。

新型パンダはイージーだけの単一グレードの設定で、コンパクトカーながら衝突安全ボディをベースに、最新の安全装備を備えている。サイドエアバッグやウインドーエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、急制動時点滅ブレーキランプ、ESC(横滑り防止装置)などがそれだ。

2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「ジャンドゥーヤ」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「ジャンドゥーヤ」続く限定車第2弾として、ボディカラーに春らしい特別色「サニーオレンジ」を採用した特別仕様車「アランチャ」を100台限定で発売した。

同年5月24日にはイージーをベースに、純正アクセサリーのシルバーのミラーカバーやセンターハブキャップなどを特別装備した特別仕様車「モット イージー」を100台限定で発売した。なおネーミングの由来は「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳“もっと”から。

同年10月4日には四輪駆動モデルの特別仕様車「4×4(フォーバイフォー)」を340台限定で発売した。

同年11月1日にはイージーをベースに、5速マニュアルトランスミッションを装備した特別仕様車「MT」を100台限定で発売した。

2015年1月15日には四輪駆動モデルの第2弾として、スキー板や自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」や、汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」などを装備した特別仕様車「4×4 アドベンチャーエディション」を60台限定で発売した。

同年7月10日には四輪駆動モデルの第3弾として、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」やリアプライバシーガラス、フルオートエアコンなどを装備した特別仕様車「4×4 コンフォート」を120台限定で発売した。

同年11月4日には「シティブレーキコントロール」が好評なことを受け、カタログモデルのイージーに標準で装備した。

同年12月12日には四輪駆動モデルの第4弾として、シティブレーキコントロールを搭載し、ボディカラーに「スイートキャンディー ベージュ」を採用した特別仕様車「4×4 テッラ」を80台限定で発売すると発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。