フィアット フィアット500 (ハッチバック) 「自分を車に合わせる楽しみ。」のユーザーレビュー

たかだ@倭屋R たかだ@倭屋Rさん

フィアット フィアット500 (ハッチバック)

グレード:500S

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
-
積載性
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価格
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自分を車に合わせる楽しみ。

2015.3.29

総評
自分の中では次の「おすすめ度」も「いちおし」ってしたいとこなんですが…
やっぱり国産車と比べると何かが足りないのも事実です。

特に車を道具としてみてる人にとっては、我慢ならないことは多々出てくる車だと思います。

ただ、そこも受け入れてしまえば…
すごく愛着の湧く車だと思います。
満足している点
なんと言っても伝えたいのは運転していて楽しいということです。
それもステアリング操作がとかではなく、ただまっすぐ走っているだけでワクワクします。

具体的には何がと言うと「自分が車に合わせる楽しみ」です。

恐らくTwinAir+変速比+MTの組み合わせが微妙にスムーズじゃないからだと思います。
言い換えれば「少し乗りにくい、癖のある車」だと言うことにもつながりますが、
それはハンドリングが楽しい車も同じで、微妙にバランスの崩れている車ほど楽しいものです。
本当に高性能な車は一般道では全くと言って良いほど乗ってて楽しくなかったりしますから。

あとはデザインです。
もちろんこれは個人差ですが、国産車はデザインが良くはなってきていますが、やはりどこか我慢しなくてはダメなところがありますからね。
不満な点
エアコンの効きと言うか、効く範囲ですね。
エアコンの吹き出し口が上まで上がらないので、微妙に夏場は首から上が熱いです。
また、冬場の足元は結構、冷えますね。

ただ、そのあたりは服装とか色々工夫すれば良いかなと思ってしまっているので…
今のところ大丈夫な感じです。
デザイン

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走行性能

-

2気筒ターボのTwinAirは875ccと言う排気量ながら日常生活に於いては全く力不足を感じません。
それはECOモードの状態でも同じです。
とは言っても流石に高速道路で80Km/h運行するとなると微妙に回転数がトルクバンドから外れてしまうのか、4速と5速を往復することになります。しかし、90Km/h以上出せば5速固定で走り続けれます。

パッケージングが非常にシンプルなため、運転中に必要最小限な装備は全て運転席周りに集中しています。
特に最初はびっくりしたシフトレバーの位置なんかはよく考えられており、小気味良くハンドルとシフトレーバを行き来することが出来ます。
ただ、ステアリングにテレスコがないため、ノーマルの運転席だと前後の調整が大雑把過ぎるためドライビングポジションの調整が難しい体格の人もいます。
乗り心地

-

ノーマルサス+ノーマルショックでは、やはり全高の高さやホイールベースの短いことなどが影響してロールやピッチはやや大きく。クラッチ操作が安定するまでは少し辛いところがありました。
ただ、国産車に比べれば十分な容量があるショックなので乗り心地は非常に良かった印象です。

静寂性はわざとエンジン音やロードノイズは大きめに室内に取り入れているのか、静かとは言いにくいですが、別に人との会話や車外の音が聞き取れないなどと言ったことはありません。

2気筒エンジンと言う割にはアイドリング時にエンジン振動が伝わることはありません。
最近のディーゼルエンジンの方がステアリングへの振動は明らかに大きいと思います。
ただし、回転数が足りない状態でのシフトアップや加速時にアクセルを踏み込む時に少し振動が大きくなります。
積載性

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実は縦に長いハッチと底の深いトランクのおかげでかなりの積載量です。
例えば、20インチの折りたたみ自転車がちゃんと入ります。

もちろん、これを積んでしまうと他は入りませんが…
3名乗車で3名分の荷物は積めると思います。
燃費

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燃費は油種がハイオクなので、あまり気にしてもしかたないと思っていましたが思った以上に良く。
街乗りメインだとリッター16〜17ぐらい。
高速メインだとリッター18〜20ぐらい。

自分としてはかなり満足しています。
価格

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故障経験
イタリア車と言うことで初期不良など、覚悟していましたが、特にトラブルなどなく。
1年以上が経過しています。

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