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ユーザーレビュー286件500 (ハッチバック)

500 (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.4
燃費:
3.9
デザイン:
4.8
積載性:
2.8
価格:
3.4

専門家レビュー3件500 (ハッチバック)

所有者データ500 (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 500 1.2 ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2)
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  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
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    後輪駆動
    MR
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  • 男女比

    男性
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    女性
    20.7%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

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中古車相場 500(チンクエチェント)

平均値を表示しています。

500(チンクエチェント)

500(チンクエチェント)の中古車平均本体価格

111.4万円

平均走行距離42,910km

買取情報500 (ハッチバック)

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走行距離別リセール価値の推移

500 (ハッチバック)
グレード:
500 1.2 ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

200.0万円

売却予想価格

17.0万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 35万円 26万円

17万円

新車価格の
8%

8万円

新車価格の
4%

1万km 34万円 23万円 11万円 0万円
2万km 32万円 16万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 500 (ハッチバック)

2015年3月

■2015年3月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。

同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。

同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。

同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。

2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。

同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。

同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。

同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。

同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。

同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。

同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。

同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。

2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。

同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。

同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。

同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。

■2015年4月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。

同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。

同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。

同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。

2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。

同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。

同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。

同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。

同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。

同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。

同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。

同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。

2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。

同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。

同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。

同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。

同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。

■2015年5月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。

同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。

同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。

同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。

2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。

同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。

同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。

同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。

同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。

同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。

同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。

同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。

2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。

同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。

同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。

同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。

同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。

同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。

■2015年7月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。

同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。

同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。

同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。

2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。

同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。

同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。

同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。

同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。

同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。

同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。

同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。

2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。

同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。

同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。

同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。

同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。

同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。

同年7月4日には「500 1.2 ポップ」をベースに、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした特別仕様車「ジャッラ」を160台限定で発売した。

同年7月25日には「500 1.2 ポップ」をベースに、公式キャラクターに認定された「TOPO FIAT(トポ フィアット)」の誕生を記念した特別仕様車「スーパーポップ トポ」を300台限定で発売した。

■2015年9月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。

同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。

同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。

同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。

2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。

同日、特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。

同年4月4日には、特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。

同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。

同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。

同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。

同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。

同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。

同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。

2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。

同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。

同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。

同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。

同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。

同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。

同年7月4日には「500 1.2 ポップ」をベースに、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした特別仕様車「ジャッラ」を160台限定で発売した。

同年7月25日には「500 1.2 ポップ」をベースに、公式キャラクターに認定された「TOPO FIAT(トポ フィアット)」の誕生を記念した特別仕様車「スーパーポップ トポ」を300台限定で発売した。

同年9月5日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、フィアット500の原点である「ヌオーヴァ500」へのオマージュとして創られた特別仕様車「ヴィンテージ」を120台限定で発売した。

■2015年11月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。

同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。

同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。

同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。

2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。

同日、特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。

同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。

同年6月14日には特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。

同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。

同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。

同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。

同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。

同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。

2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、白のボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。

同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。

同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。

同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。

同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。

同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。

同年7月4日には「500 1.2 ポップ」をベースに、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした特別仕様車「ジャッラ」を160台限定で発売した。

同年7月25日には「500 1.2 ポップ」をベースに、公式キャラクターに認定された「TOPO FIAT(トポ フィアット)」の誕生を記念した特別仕様車「スーパーポップ トポ」を300台限定で発売した。

同年9月5日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、フィアット500の原点である「ヌオーヴァ500」へのオマージュとして創られた特別仕様車「ヴィンテージ」を120台限定で発売した。

同年11月7日には「500 1.2 ポップ」をベースに、ボディカラーにクリスマスシーズンや一年を締めくくるめでたい季節にぴったりなレッドとホワイトを採用した特別仕様車「アウグーリ!」を200台限定で発売した。

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