ドゥカティは二輪界のフェラーリなのになぜ中古のドゥカティは安いのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フェラーリの３年落ち５年落ち中古車て新車並みに高いですが。

Question

ですがドゥカティの３年落ち５年落ちの中古車て新車の半額くらいですが。
よく分からないのですが。
ドゥカティは二輪界のフェラーリだとマウントする人がいますが。
なぜドゥカティは二輪界のフェラーリなのに中古は安いのですか。

と質問したら。
二輪界のフェラーリはＭＶアグスタ。
という回答がありそうですが。

ＭＶアグスタの中古も安いですけど。

それはそれとして。
確かにドゥカティでも７０年代８０年代のドゥカティだと高いのもありますが。
ですが９０年代のドゥカティなんか二束三文だと思いますが。
よく分からないのですが。
ドゥカティとＭＶアグスタは二輪界のフェラーリなのになぜ中古だと安いのですか。
フェラーリの中古は高いと思いますが。

余談ですが。
ドゥカティは壊れるから中古は安いと言う人がいますが。
ですが中古のフェラーリは燃えますが。

Answer 1

ポンコツで壊れやすいから

Answer 2

中古になると安いのは、中古にそれだけ問題がある可能性があるからです。
ドゥカティが安いのは問題や売却が安いからですよ。
フェラーリが高いのは最近ですよ。新車が高騰しているからね。
それまではフェラーリと言っても安いのは安かったから。
マセラティもね。

Answer 3

質問者様が仰る通り、個人的にはMVアグスタの方が二輪のフェラーリというイメージですね。

二輪の中古が安いのは単に需要と供給のバランスだと思います。
ドゥカティやMVアグスタは安いのに国産のZ750RS、CBX400F、Z400FXとかはバカみたいな値段になってるし。
四輪は車両自体に価値を求めるのに対し、二輪は性能かノスタルジーを求めるかの両極端と言った感じでしょうかね。

Answer 4

ドカティの中古が安いのは、
ドカティ・ジャパンが並行輸入車への
パーツ供給を完全に止めた上に、

正規ルートで販売されたドカティでも、
古い年式のパーツ供給をしなくなったからです。

Answer 5

二輪界のフェラーリは
ビモータではないでしょうか。

Answer 6

ドカは二輪界のフェラーリ。
というなら、
フェラーリは四輪界のドカ。
という表現に違和感がなくて自然だと思うのですが、
私は大いに違和感を感じます。
そういう事から、ドカは二輪界のフェラーリではないと思います。
その違いはレース実績だと思います。
そういう意味では質問者さんがチョロっと名前を出した、
アグスタの方が近いと思います。
たとえば、箱根や信州に行って、そこにドカが止まっているのは良くある風景ですが、そこにアグスタが登場すると存在感がまるで違います。
SAなんかでフェラーリが登場するとつい目が行くのと似ています。

で、中古が安いというのは、国産車にはないトラブルを含めて、
やはり手がかかるからです。
カタログスペックを維持するためにはこまめなメンテナンスが必要です。
一方で国産車は放っておいてもそこそこのパフォーマンスを維持します。
この辺の違いはイタリア車に限ったことではなく、
従って、ハーレー以外は外車全般が中古車は安いと思います。
売る側はその立場から、
売るにあたって維持・メンテナンスの説明を抜きに売れません。
面倒なタマですから、保証できない代わりに値札を下げることをしています。
あとあとまで面倒を見てくれるのは専門ショップぐらいで、
面倒見る分、そういう店では割といいタマだけを並べてそれなりの値札を下げています。

Answer 7

からくりがあるから

Answer 8

ドゥカティは、フェラーリとは言えないでしょう。ビモータとか特殊なブランドがそう呼ばれるべきで、ドゥカティのような大衆ブランドはせいぜいアルファロメオか、悪ければフィアットです。

Answer 9

そう、君の言う通り、二輪界のフェラーリはＭＶアグスタだからね。

Answer 10

フェラーリとドゥカティは比較対象にならんよｗ

Answer 11

故障が多いから。