フェラーリ カリフォルニア のみんなの質問

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フェラーリのカリフォルニアと458のターボ化は大失敗では?

地球環境の為と言いますが果たしてこれが本当に地球に優しい車になったと言えるのでしょうか?

カリフォルニアだとCo2排出量は270g/kmからわずか250。
燃費はリッター8.7から10程度。
排気量は4300から3855しか変わらずほぼ4L。
地球環境に優しい車になったかどうかに焦点を当てるとほとんど効果なし?
これならランボルギーニのように自然吸気に拘ってフェラーリらしい排気音を売りにした車を出した方が良かったのでは?
ターボにしたのが地球環境のためにというのが前提だとしたら大失敗と言えませんか?
フェラーリの最大の魅力の一つだったあの排気音が失われたのですから。
トルクが700越えなので先代よりも運転感覚も随分違うでしょうし。
0-100はわずか0.2秒伸びただけ?
自然吸気のままでなんとか排出量とか燃費の向上を目指した方が良かったのでは?
ランボルギーニは自然吸気にこだわれたのになぜフェラーリは拘れなかったのでしょう?

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ベストアンサーに選ばれた回答

貴方は判っていませんね。フェラーリ・カリフォルニアのように500馬力近いハイパフォーマンスマシーンでCo2排出量が300g/km以下に抑えること自体がそれまでの常識からすれば驚異的なことなんですよ。

もう時代はスーパーカーメーカーといえども地球環境のことを考えないといけないことになってきている。なんせこれを買えるような富裕層も環境問題の関心が高まっている。こういうもの買うひとは燃費なんて気にしないなんていまだ思ってはいないかい。?その意識自体改めたほうがいいですよ。

では貴方にお聞きしたい。自然吸気のままでこの先より燃費の向上させるものがあるというのならば貴方が考えればいい。それよりターボと組み合わせればまだまだ可能性が広がる。

質問者からのお礼コメント

2015.3.22 21:13

ありがとうございます。
Co2排出量が300g/km以下に抑えたことがそれほどすごいとは知りませんでした。

その他の回答 (2件)

  • カリフォルニア系のメインターゲットは海外では女性です。
    (日本では知りませんが)

    なので、カリフォルニアはパフォーマンスより雰囲気が重要視されています。

    ライバルはベンツSL等ですね。

    だから、いいと思います。

  • パフォーマンスとダウンサイジングと言う言葉に合わせただけ。加えてF1がターボになったことが最大の理由。
    フェラーリはF1のために市販車を売る。地球環境など考えていないしNAにこだわりもない。
    市販車としてもマクラーレンP650を打ち負かすためのターボ。元からランボルギーニは考えていない。

    環境考えればNAでも4.5Lの570psなんて不要だし作るわけない。

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