フェラーリ 348 のみんなの質問

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スロットルボディを取り外し、呉のエンジンコンディショナーでスロットルボディとISCバルブを洗浄しISCパッキン・スロットルガスケット新品を利用し組み付けたところ、エンジン回転数がパーキングの時は2000回転

まで上がり、ドライブにすると通常通りの1500回転、ドライブで走行し減速していると時速20kmあたりからハンチングになります。
バッテリーを外し10分程度放置しつけ直して再学習をして始動しましたが同じ症状です。
ど素人で壊してしまい申し訳ないのですが壊れたとしたらどの部分がありえますでしょうか。
車種はダイハツ テリオスキッド J131Gです。

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回答一覧 (3件)

  • ドライブで走行し減速していると時速20kmあたりからハンチングになります。

    作業前・異常無し
    作業後・異常
    内部コートの剥がれでは・・・・・

  • そのエンジンなら学習なんて無いのでリセットも無い。エンコンでISCV清掃は厳禁、どうしてもやるなら脱着せずエンジン回しながら吸わせ、何度もエンジン吹かして残らない様に吹き飛ばす。脱着して噴いたら浸透しコイルの被膜が溶けショートしエンジンCPUが壊れスローが高く成り落ちない。壊したのか脱着してるので組み付けミスでエア吸ってるか。

  • よくあるのはスロットルボディのモリブデンコーティングまで落としてしまうとアイドルが下がらなくなります。

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